お洒落を楽しむ

 

先日のオペラ鑑賞の文章を推敲してて

そういうシーンに着るものって

どのくらいそんなシーンが生活の中にあるのかで

数量とか質がかなり変わってくるよねってことや

あれこれ買って揃えればいいってもんじゃないよねーってことを

つらつらと考え続けています。

 

斜め前に座ってらした素敵な女性が着ていらしたのは

明らかに、その辺で売ってないワンピースにも見えるセットアップ。

ハイブランドのものだろうな、とひと目で分かるような立体的で複雑な素材で仕立てられた愛らしいもの。

首にまた、これは手仕事に違いない、と思われる

ストールでもない、ネックレスでもない、レースでもないカットワークでもない

あえて言えばアート作品みたいなものを巻いてらして

きちんと正しく美しい長さに切り揃えられたボブの首元が

超可愛かったのです。

全身の佇まいが本当に素敵だったのです。

お洒落を楽しんでいらっしゃる様子が伝わってくる装い。

そこそこの年齢の方でしたけれど

うわぁって嬉しくなるくらいお洒落な素敵な人に

久しぶりに会った! って思いました。

 

ユニクロでも、ザラでも、GU でもお洒落はできます。

でもそれとは違う、お洒落ってものがあること、

頭では分かってても、

自分に引き寄せて考えること、忘れてるかもって

なんだか反省してしまったのです。

 

ハイブランドのドレスを買うこと(も素敵だけれども)だけじゃなくて

工夫したり、楽しむこと。

ま、これでいいか、と「必要最低限」を満たそうとするのではなくて

こうすると、可愛い?

わたしはどんなものが好き?

想定されるシーンに

どんな自分がいたら、楽しいか、素敵だと自分が考えるか

そういうこと、考えること、何度もクローゼットの前でうろうろすること

全部丸っと楽しむことを

いつから忘れちゃってるかしらって。

 

鏡を見ると、

身体はなんだか丸く、分厚くなってるし、

顔は全体的にたるんでシワシワだし

出来れば鏡なんて見たくないよ とかね

もちろん、思うけれど

それが今の自分。

仏頂面をしてるよりは

にっこりしてるとちょっとマシだし

ちゃんと髪をブローして、お化粧もちゃんとして、

今は、背中を丸めず、すっと座る、立つ、歩くことを

習慣にしようと意識するように頑張ってます。

ここから先、ぜんっぜん変わってくると思うのよ。ここ。

背筋の伸びた姿勢のいいおばあさんを目指すのだ。

 

スタッフのさっちゃんに定期的にパーソナルで教えてもらって

その辺りも、少しずつマシになってる気がしています。

若い頃にはカッコよかったかもしれないけど

姿勢が悪いと何を着てても、おばさんくささが倍増だから。

 

 

誰に何を言われても思われても

誰に何を言われなくても思われなくても

関係ない。

自分がどうしたいか、どうでありたいか

どうであれば楽しいかを基準にすると

ありとあらゆることで悩んだりぶれたりせずにすみます。

 

で、自分なりに小綺麗に楽しく

一生お洒落を楽しみたいなぁって

わたしは考えるのです。

そういう自分であれたらいいなぁって。

 

さ、今日も明日も、どうぞいい1日を!

KEEP SMILING!

 

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