出かける前に

昨日のバレエシューズの写真に映り込んでおりますが、

我が家には長毛種の真っ白猫が1匹おります。

で、この子の毛が常に家中をふわりふわりと舞っている、という

猫アレルギーの人なら聞いただけで鼻水が出そうな状態。

こればかりはどうしようもありません。

愛猫ですから、もう仕方ないのです。

 

仕方ないのですが、黒や紺色の服を好んで着ている私のワードローブ。

この白い毛がありとあらゆる服についているという状況に陥っております。

洗濯しても、ブラシをしても、次の瞬間にふわり、と。

とはいうものの、そのまま外に出られるようなありさまではないので、

毎日出かける前に、徹底的にコロコロします。

最近そのついでにといっては何ですが、

その日着ていく予定の服に

アイロンもさっとかける、というのが日課になりつつあります。

洗い立てのものもさっと、しわを伸ばしてコロコロ。

セーターなどもそうそう洗うものではないので、

匂いも飛ばしながらコロコロ。

ちょっと膝が出たジーンズの膝もスチームでならし、

糸が出ていれば切り、ボタンが取れそうならつけ直し、

結果、服の手入れをこまめにしつつ

以前よりすっきりと洋服を着られるようになったように思います。

 

そろそろ50才が視界に入ってくる年になり、

洗いざらしが素敵な服でさえそれなりに、手をかけてる感じがないと

服に負けてしまう、と鏡を見て思うことが増えました。

シワをそのまま着ると、ただ、だらしない感じに見えてしまう。

そういうときにはいつも以上にメイクも髪もきちんとせねば、

手を抜いた感じにしか見えません。

 

大人が小綺麗でいるためには、

なんと手間隙のかかること。

 

ただ、そういうことに手をかけることも

ゆったりとイライラせずに出来るようになってくるから

うまく出来たものだと思うのです。

 

今まではネットに入れて洗濯機で洗っていたものも

手洗いして、適切にアイロンをかけ、ホコリをていねいに取って着ると

ざっかけなく着ていたときとは別の服のようになります。

そしてきれいに着られる期間が間違いなく長くなるだろうことも実感。

気に入りの服は、そうやって、出来るだけ大事に長く

着たいと思うようになりました。

 

白猫の毛、最初はため息をついていたのですけれど、

いい習慣をつけてくれたことに

最近ではちょっと感謝しています。

 

IMG_6801

 

 

関係ないけど、こっちは黒猫。

白い服にはもれなく彼の毛が(笑)。

 

先日予告しておりました、ビスエのフラットバレエシューズもアップしました。

 

IMG_6826

 

見てみて下さいね!

 

 

«  |  »
pagetop
©2024 PCI