年に1度でも

 

いつの間にか

クリスマス関連のものを

何ひとつ飾らなくなって

ずいぶん経つように思います。

お正月のものは

どうにか少し飾るのに

なぜかしらね。

 

通っているコワーキングオフィスに

お店で使っていたディスプレイ用の

クリスマスツリーを寄贈したら

きれいに飾ってくださっていて

ここでは1日中クリスマスソングも

かかっているから

今年はなんだかきっちりと

クリスマス気分を

味合わせていただいてます。

 

 

大人だけでも

ひとりだけでも

まぁね、飾ればいいんだよねぇ と

思わなくはないけれど。

 

素敵なツリーを家に飾ったら

お客さんを呼ぼうという気持ちに

なるのかもしれないよね。

 

とか言いながら、12月もあっという間に

10日を迎えようとしていて、あらあら。

 

みなさまはクリスマスに何か

なさってるのかしら。

海外ドラマの中で

家に飾られている

すごいツリーを見るたびに

あれはドラマだから、と思いながら

ため息が出ます。

文化が違う、違う。

 

ミニマムに暮らすことも

ある意味文化なのだろうけれど

「もの」が作ってきた文化

文化から生まれてきた「もの」も

たくさんたくさんあって、

一概に全てを否定することには

違和感を覚えます。

 

例えば 1年に一回しか出てこなくても

桐箱に入った塗りの重箱があることは

大事なことに思えるし

それをしまっておく押入れや

納戸や天袋のある

日本家屋も立派な文化で

そういうものにも改めて

憧れめいた気持ちを抱くようになりました。

 

クリスマスツリーも、

年に1度しか登場しないものだけど

だからきっといいんだよね。

 

ものを減らしてみようと

ジタバタしたことで

新たに見えてきたことが

いろいろあります。

 

狭い家の中、

限られた収納しかない中で

欲しいものがいっぱいあって

ものに溢れた暮らしになっちゃって

彷徨った長い暮らしの果て

さて、何を大事にどんなふうに

暮らしていくのが

気持ちいいんだろう。

 

そんなことを考えながら

今年もまた暮れていきます。

生きることも

暮らすことも

死ぬまで終わらないんだから

楽しんで今日も、明日も、

いい毎日であるように

工夫したり、考えたりしながら

過ごしていこうと思います。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

[Disigner_ Kahoru Yamada]
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