依存症?

銀行で支払をしようとしている時に

突然スマートフォンの電源が落ちました。

何をどうやっても復旧せず、

振込先も、振込金額も全部携帯にデータで入れていたので

銀行でのミッションは何ひとつ出来ません。

会社に電話して聞こうにも、電話が使えない。

思わず公衆電話を探しそうになったところで、

なぜか復旧して、大丈夫だったのですけれど。

 

 

友達や家族との会話は LINE を中心に

Facebook のメッセージでやりとりしていたり

会社宛のメールも、個人宛のメールも

携帯でも見られるようになっているし、

連絡先も、スケジュールも、全部入ってます。

 

コンピューターさえ手元にあれば、

そのあたりのものは全部クラウドで同期されているので、

問題ない、とは思ったものの

あらゆる出先にコンピューターを持っている訳もなく。

 

実は数分間、軽くパニクっていたのです。

そして、次の瞬間ちょっと自分で自分に笑ってしまいました。

思いのほかひどく依存してるぞ。

 

本当にへとへとに疲れ果てている週末などは

意図せずにコンピューターを開かないという1日があったりします。

でも、やっぱり携帯は見てるなぁ。

ゆっくり休むためには、こういうものから離れる日も必要なのかもしれませんね。

出来るかなぁ。

 

ネットワークの便利さに予想以上に頼って暮らしてること

自分がちょっと依存症であること

ちゃんと意識していようと思いました。

 

遠く離れていてもつながる素敵なツールでもあるけれど

手で書くことや、手で作るもの

直接会って話すこと、

失敗も成功も自分で試して体験すること

実態のあるものやことを大事にすることを

忘れないようにしなくっちゃ

と 思ったところで、この雑誌のことを連想しました。

 

 

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KINFOLK  ご覧になりました?

遅ればせながら、日本版が出ているのを2冊入手しました。

アメリカ、オレゴン州ポートランドで創刊された雑誌の記事を

忠実にそのまま翻訳してあり、

写真もイラストもレイアウトもとても美しくて

個性的なエディター、ライターたちの文章を読むのも楽しい。

 

この、WEEKEND 特集は特に、

読んでいるだけでちょっと幸せな気持ちになる号です。

コンピューターから離れられない人向けの記事があったり ( ! )

週末、という言葉の響きが想像させるものを

上手に、膨らませて、

考え方のアイデアをたくさんもらったり。

 

まだ、全部読んでません。

久しぶりに、つるっと読み終わる気にならない雑誌。

大好物のデザートを味わうように

ゆっくりゆっくり読んでいます。

 

出来れば、週末に

気持ちにも、時間にも余裕のあるときに読みたい。

コンピューターや携帯の画面じゃなくて

紙の重さ、質感を楽しみながら読みたい雑誌。

 

KINFOLK のコンセプト

この記事にとても分かりやすく解説されています。

ご興味おありでしたら、ぜひ。

http://www.fashionsnap.com/the-posts/2013-07-01/kinfolk/

 

 

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