鼻風邪がすっきり抜けるまで

早めに帰り、

早めにベッドに入り

出来るだけ長く眠るを

心がけておりますが

眠る前のひとときの愉しみが

本を読むことです。

 

読みたい本が手元に

ちゃんとある時の喜び。

 

先日も話してましたが

宮部みゆきさんの

三島屋変調百物語の6番目の本。

このどっしりと重い

長い本があると思うだけで

心楽しい気持ちに。

 

とはいえ、

こんな本はとても持ち歩く

気にはなりません。

文庫本の1冊くらいなら

バッグに入れて歩くのも

苦にはなりませんけれど。

 

測ってみました。笑

 

この厚みのハードカバーは644g

普通の厚みの文庫本は201g

およそ3.5冊分。

 

バッグに入れるにしても

かなり大きなバッグを

持ち歩かないと無理。

 

とはいえ

家で読むための本と思うと

なんとも愛しい装丁、

手ざわり、そして、重み。

読んでる間中

わくわくハラハラの

期待を裏切らない内容と相まって

本への愛を確認する

時間を過ごしています。

 

見続けているドラマ、

ギルモアガールズの

ローリーという女の子が

本の虫、という設定で

どこに行くにも

分厚い本を何冊も

(飽きたら、違うのが読めるように)

持ち歩いてる設定のキャラクターで

どこででも読んでる姿が

とても愛らしい。

少し昔のドラマだから

まだスマホも登場してなくて

本の存在感がとても

魅力的に描かれてます。

 

旅行に行く時、

荷物が多い時、

それでも車中で読む本は

時間があろうがなかろうが

必携の私にとって

スマホにダウンロードして

読むことのできる技術は

ありがたいものだけど

モノを減らす、という意味でも

ありがたいものだけど

「本」という存在は

生きてる限り大事なもの。

 

何度も読み返して

ボロボロになったもの

謎のシミだらけの料理本。

生き方に大きく影響を受けた

海外の女性たちの本。

憧れたインテリア、

可愛い猫の写真集。

大事な本は

捨てられなくてもいい。

まだ 今のところは。

 

全ての内容がデータ化されても

手ざわりと重みのある

本を愛してやまない人たちは

いなくならないと思います。

 

タブレットや携帯の画面でなく

お気に入りの本を抱えて

居心地のいい自分の場所に

こもって、本の中の世界に

トリップする喜びは

何ものにも変えがたいもの。

 

他のいろんなものに加えて

出版業界も大変だと聞きますが

形のある本が無くなりませんように。

図書館や本屋さんが

無くなりませんように。

応援の意味も込めて

せっせと図書館に通い

本屋さんで本を買おうと

思ってます。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

ふかふかの寝具に包まれて

久しぶりに小説に浸るのは

最高に心地いい時間ー。

 

 

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