染める

 

外に出ると思いのほか

しのぎやすい感じの今日。

昨日の暑さを思うと

救われる感じの東京です。

 

昨日は快くいらしてくださいと

おっしゃってくださった

文京区にある「内田染工場」様に

お伺いしてきました。

 

まずは商売にならないくらいの

少量の話なのに

気持ちよく会ってくださった

内田社長様に感謝しながら

ご挨拶をして、

お話を伺いました。

 

結論としては、

出来なくなさそう。

 

ものすごい腕のある工場さんに

普通の染めをお願いするというのも

最低量になりそうなのも

超気が引けますが

今回はここにお願いしたいと

強く思って帰ってきました。

 

111年の歴史があるのですって。

元々は桐生でやってらして

東京にいらした頃には

この場所は川沿いで、

周りに何軒も

染屋があったそうですって

話してくださいました。

 

 

大きな工場の中には

たくさんのいろいろな機械が並び

コンピューターや

ハイテク機器が並ぶ部屋もあり

思いのほか若い方、

若い職人さんが多くてびっくり。

取引先様も伺うと

ビビってしまうような

ビッグネームがずらりで

ほんと、すみませんって感じです。

 

コストはね、

やっぱりかかります。

いくらで販売できるのか

販売するのか

じっくり考えないとなぁ。

 

同じ釜で一緒に

他のものも染められるので

リネンのバッグとかも

作れそうなんだけど

それにしても、そんなに

お安いものは出来なさそうなので

悩ましいところです。

 

また随時経過報告を

させていただきますね。

 

帰りに生地屋さんに寄って

秋の企画で使いたいものを

物色したのですけれど

この素材、染めると、加工すると

こんな感じになるよ、という見本が

たくさん並んでいて

今までは関係ないよって感じで

あまりちゃんと見たことなかったけど

昨日はやけに気になりました。

 

水洗いだけじゃなく

染めだけじゃなく

バイオ加工などもお願い出来る

内田染工場様。

もの作りの方法も少し

変わることが出来る可能性も

見えた気がした訪問でした。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今日も最前線で働いてくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝と愛と尊敬を!

 

 

 

 

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