遠出

 

短パン社長のところで

知り合いになった素敵な女性が

埼玉県熊谷市で家族経営の

婦人服と器を扱う専門店を

経営なさっています。

 

見よう見まねで始めたtwitter や

フォローさせていただいた

インスタグラムで

毎日発信していらっしゃることを

読ませていただくようになりました。

 

地域のお客様にとても

愛されていらっしゃる店の様子に

興味がふつふつ湧いてきます。

 

同じ”服”というものを商う人の

最前線である場所に一度伺いたいと

思うようになり

営業していらっしゃることを確認して

昨日伺ってきました。

 

車で少し遠くに出かけるのも

久しぶりのように感じます。

焚き火に勤しんでいたのは

随分前のことみたい。

 

家の前から車に乗って

お店の前まで車で行けるなら

コロナのことも

あまり気にならないかな。

 

自分はそうでもお店ですからね

事前に伺っていいかと尋ねたら

とても喜んでくださったので

ホッとして出かけることに。

 

 

目の前に公園が広がる

素敵なロケーションにある

素敵なお店です。

 

店の前が広めの駐車場になっています。

私が伺っている時間の間に

ひっきりなしにお客様が

いらっしゃいます。

なんだか、すごい。

 

店主のみわさんが

気軽にご紹介くださって

器を選んでいらしたご夫婦のお客様が

笑顔で話しかけてくださいます。

その一瞬で、

店のやわらかな空気に

馴染み始めるのを感じて

なるほどね、と思うのです。

 

 

 

立ち寄られるお一人お一人のお客様が

どんな経緯でここにいらして

今日は何を見に来られていて

どんなものをお好みで

どんなものを持っていらっしゃるのか。

 

やわらかく把握しながら

ゆっくりと商品をひと眺めした後のお客様に

おすすめのものを紹介なさっていたり。

 

ここで過ごす時間は

お客様にとって

とても居心地がいいのだなと

部外者の私ですら感じます。

 

お客様たちが自然に

過ごしていらっしゃいます。

誰かひとりが服を選んでいる間

時間のある人たちはそれぞれに

品定めをしたり

おしゃべりをしたり。

 

ひとりずつ、ゆっくり決めて

お会計をなさっていく感じも

なんだか温かなテンポです。

 

 

私も飯碗をいただいて帰ってきました。

ご飯だけじゃなくて

いろいろ盛れそうそうで楽しみ。

 

ほとんどのお客様が帰られた後に

少しゆっくりお話しできる時間がありました。

 

この店を大好き、と

言ってくださるお客様のことが大好きだし

その人たちを特別に大事にしたくなるのは

自然なことだよ、いいんだよ、って

短パン社長に教えてもらって

すごく仕事が楽しくなった と

笑顔で話していらしたのが印象的。

 

”この人から買いたい”っていう

そういうことの実例がここにも。

 

お客様とご一緒に撮っていただきましたよ。

(写真はみわさんのSNSから拝借しました。)

 

現役でお店に立たれている

みわさんの素敵なお母様は

ここ、成城あたりに住んでいらしたことが

お有りだということで

なんだかね、ご縁を感じる訪問でした。

楽しい時間をありがとうございました。

 

日本中で作られている

売られている

数限りない服、もの、なんでも。

その中から自分に縁のあるもの

好きな人の作るものを

選ぶようになってることを

毎日のように実感しています。

 

twitter やインスタグラムで

発信される情報からは

どんなことを考えて

物作りをなさってるのか

お商売をなさってるのか

自ずとそれは見えてきます。

 

いつの間にか

知人の娘さんのお婿さんが

作っていらっしゃる葡萄を

毎年買わせていただき

応援したい店のテイクアウトを

利用するようになりました。

 

たとえば卵を買うことをずっと

考え直している中で

たまたま流れてきた卵農家さんの

ウェブサイトを拝見して

卵を作ることの基本を

浅くですが知識として読ませてもらい

その上で、生産方法も価格も届けられ方も

自分にちょうど良さそうなところを

選んでウェブで注文するようにもなりました。

 

持続可能な社会を実現するためにも

ひとつひとつのものを

意識して購入することはおそらく

これからはもっともっと

大事になっていくはず。

 

そんな中で選んでいただくために

自分が作っているものを

知ってもらうために

何がしていけるのか

簡単な答えなど見つからないけれど

考え考えながら帰途につきました。

 

そして、パルレシフォンの服を

好きだと言ってくださるお客様みなさまを

わたしたちも大好きなんだと

あらためて、わたしも

大きな声でお伝えしたくなりました。笑

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

«  |  »
pagetop