撮影とKJS

 

土曜日ですが、撮影でした。

感染対策には気を配りながら

ディスタンスをとり、

窓を開けての撮影です。

 

かわいい モデルさんに

お越しいただき

いつぶりか思い出せない

しりとり(!)をしながらの

和やかな時間。

楽しかった!

かわいいショットがいっぱいです。

 

こんな時期にも関わらず

ご協力くださって

本当に助かりました。

ありがとうございました。

心から御礼申し上げます。

 

出てしまいましたね。

緊急事態宣言。

で、#KJS を流行らそう!

ってなことに 笑

J?G?Z? とかいいながら、

最初に言いだした人に準じてます。

 

デパートが閉まる ということなんて

もうないと思い込んでいたので

改めて、なんだかびっくり。

 

思えば昨年は

デパートにもよりますが

例えば西宮阪急では

4月8日から5月20日までの

長い期間休業となったのでした。

何をどうしていいものやらわからず

右往左往していたのを思い出します。

 

それを考えると、

また今回の措置は

中途半端というかなんというか。

短すぎるやろ

そんなんで減らんやろ と

ぶつぶつ思ってしまう。

 

去年はトイレットペーパーや

マスクが手に入らなくなってました。

食料品を買いだめに走ったりも

していたのでした。

我が家にはその時に焦って

ネットで買った

5倍長持ちの高級トイペの

最後の2個がまだあります。

いやはや。

それを思うと日常は

変わりなく過ごせます。

 

直近のKJS(笑)では

緊張感がなくなってて

効果も限定的になってました。

だからそこまでしないと

みんな本気でじっと

しててくれないよねっていうのは

わからないではないけれど。

 

ワクチンのことといい

政府のすること全てが

遅いというか

的外れというか。

そんなふうに感じてしまいます。

日本、大丈夫か!?ほんと。

 

なぜこんなことになってるのか

説明して欲しい。

ワクチンの接種率が世界においても

ぶっちぎりでビリッケツチームって

どういうこと!?

あんなに国内が大変なことになってる

ミャンマーよりも低いって。。

 

やるべき対策をやってくれない

政府にお願いされても

なんだかなぁという気持ちになり

ますますどこかに行きたく

なってしまうのは何だろう。

 

こうなったら

都内のホテルでもいい、とか

ふつふつとそういう気持ちが

湧いてきます。

色々調べてみると

車でアプローチできる距離の

高級温泉宿(部屋に露天風呂付き)などは

4月5月にかけて

軒並み予約が取れない感じで

まぁびっくり!ですよ。

1泊10万越えとか

普通に無理ですけれど

羨ましさ(と妬ましさ)で

妄想と共にこれ調べるのが

ちょっと癖になってる。笑

 

誰にも話さず家族だけで

こっそり出かけるという方々が

多いのだろうなぁ。

ゴールデンウィークは

高速とか混むんじゃなかろうか。

また東京ナンバーの車は

意地悪されたりするんだろうか。

もう地方でもたくさん出てるから

そんなこともないんだろうか。

なんてらちのあかないことを

つらつらと考えたりします。

 

一方で変異ウィルスの感染力は

やはりとても強いようです。

知人のお子さんの周りで

クラスターが出たらしい話を聞くを

おおおおお そうなのか!? と

気持ちが引き締まります。

 

結局は脳内妄想で終わり

どこにも行かずに過ごすことに

なるのだろうゴールデンウィーク。

そうした方がいいし

そうすべきなのはわかってるけども

気持ちはざわざわとしています。

 

また近所の仙川の駅前とか

ホームセンターとかが

コミコミで密密なんだよきっと。

都心の方が

安全な感じになるんだよ。

これもさ、どうなの!?って感じよね。

家族で閉じこもる温泉宿の方が

ずっと安全なんじゃなかろうか。

なんて 羨ましくて

脳内で毒を吐いております。笑

 

はい。お気づきかと思いますが

昨日のブログをとばしてしまいました。

やってしまった。。

 

いつもと違うスケジュールで動くと

頭からすぽんと抜ける罠。

結構ずっと気を張ってたのですが

まだまだやな。

 

カウンターは235日連続 で

また止まりました。

リセットです。悔しい。

1年続けることですらできない。

10年、20年と

続けていらっしゃる方々の

なんとすごいことか。

諦めず、めげずにコツコツと

また続けていこうと思います。

 

こんなブログですが、

読みにきてくださる皆様が

いてくださることで

続けることができています。

本当に本当に感謝しております。

ありがとうございます。

また改めてこれからも

お付き合いいただけますように

心からお願い申し上げます。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

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