平穏に感謝

 

昨日の朝、愛猫 Max の様子が

なんだかおかしくなりました。

激怒し続けているのです。

私に向かってシャーシャー唸り

近寄ると襲ってきます。

猫ってね、小さくても

すごい力ですごい爪。

スピードも速いし

本気で向かって来られたら

大流血で大怪我すること間違いなく

わたしも怖くて近寄れません。

 

何が起こったのか全く分からず

本当に怖かったし

本当にどうしてあげればいいのか

分からなくて心細くて悲しかった。

マックスもきっと訳わからない感じで

怖くてつらかったのだろうと思うのです。

 

本来はとても穏やかな気質の猫。

11歳。

何か気に触ることをしたのかな?

ドアの後ろに隠れてた

マックスにわたしがびっくりしたので

向こうもびっくりしたのが

おそらくきっかけだったと思うのだけど。

 

ネットで調べると調べるほど

怖いことが書いてあるし

深掘りするとますます分からなくなる

あるある沼にはまり込み

動物病院が開く時間を待って

かかりつけの先生のところに

相談の電話をしました。

 

今はきっと、捕まえるとか無理だろうから

様子を見ましょう、という

冷静に考えると

それしかない答えをいただき

少し気持ちを落ち着けることができました。

 

わたしもちょっとパニクってた。

 

結局出かける時間まで

その興奮状態が続いていたので

遠くから声をかけて

仕事に出かけたのでした。

 

仕事をしている間中

なんとなく気になって

どきどきしながら家路に。

 

家に戻ると、

彼は通常モードに戻っていて

甘えてそばに寄ってきてくれたので

本当にほっとしたのでした。

でも、いつ豹変するかと思うと怖くて

あまり不用意に近づけず、

足音を忍ばせて

音を立てないよう過ごしました。

朝またあんな状態になったら

どうしようという不安がぬぐえません。

 

どんなに可愛くても獣なのだなぁ

でも、どんな状態になっても

大事で愛しいマックスであることに変わりなく

これが病気だったり、他の何かであることも

年寄り猫になっていくのだから

これからきっとどんどん出てくること。

 

彼らの状態に合わせて

日々できることをしていくのみ、と

改めて腹を括ったのでした。

 

雨の音で眠りが浅くなった明け方、

いつものように

ベッドに上がってきてくれたマックスは

いつものように私の腕枕で少し

くつろいで眠ってくれました。

なんと愛しいことでしょう。

 

毎日念仏のように、

平穏な今日の1日に感謝!と

日記に書いているのですが

昨夜はことさらその思いを強くしました。

 

大事な誰かのことを心配したりする

自分の無力さを思い知るような

何かことが起こると、

日常は一気に変わります。

天災でも、事故でも、病気でも。

家族でも友人でも(ペットでも)。

 

なにもキラキラなんてしてなくても

大事な人たちと穏やかに過ごせる

時間や日々がいかに貴重なものなのか

忘れないように感謝していなくちゃなぁと

心底思ったのでした。

 

今朝また同じくらいの時間に

またフーシャーモードに

なってしまったマックス。

本人的にもきっと、

私にフーシャーする自分に

戸惑ってるんだろうと思う。

昨日もそうだったけれど

しばらくすると

寝室のベッドの下に潜り込み

気持ちを落ち着けているようでした。

 

いつもは別々に過ごしている

キャスパーが寄り添って

一緒にいてあげてるのも

何だか愛おしい。

 

近づかないように放置して

寝室に入る用事のある時には

声をかけて、ゆっくり静かに用を済ませ

そうすると、マックスも静かにしています。

 

いろいろ手探りで

確認しながらやっていこう。

 

大丈夫だよ、

お母さんは腹を括りましたから。

マックスがどんな状態になっても

大好きな気持ちは変わらないから。

出来るだけ出来ることしながら

一緒に暮らしていこうね。

限界になったらまたその時に考えよう。

ね?

 

今のところは(まだ二日目だけど)

怒りんぼな旦那を怒らせないよう

スルーしながら淡々と過ごし

ご機嫌な時にはほっとしながら

仲良くする妻の気分でいきます。

 

落ち着くタイミングがあって

キャリーにうまく入ってくれるようなら

病院に行きたいんだけど

またそれがトリガーになったり

トラウマになったりすると

可哀想と思うとなかなか難しい。

 

生き物と暮らす、というのは

ハッピーなことばかりじゃない。

でも、それを補って余りある

幸せをたくさんくれています。

もう家族だからね。

 

人間より寿命の短い動物と暮らす以上

自分の方が長生きする可能性が高いのです。

この子たちが死ぬ時のことは

飼い始めた最初の最初から

心のどこかで覚悟しています。

想像すると泣いちゃうけれど

覚悟はしています。

一緒にいられる時間を出来るだけ

安心で穏やかな時間にしてあげることが

私に出来ること。

 

いろんな形で

いろんなことがやってきますね。

 

大変だと思えば大変。

でも、家に帰ったときに

足元に擦り寄ってくれる黒猫の姿に

うるっとさせてもらったり

悪いことばかりじゃないのも本当。

泣き笑いしながら

とにかく、今日を過ごそうと思います。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

[Disigner_ Kahoru Yamada]
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