ひとりでも美味しいものを。

 

ソフトバンクに行く必要があり

駅前までお買い物に行きました。

久しぶりに本屋に寄って

ふらりふらりと店内を見て歩くのは

楽しい時間です。

 

買いたい本というのが明確にある時には

Amazon を利用することの方が

増えたかもしれません。

出かけた先の本屋に

それがあるかどうか分からないからね。

 

なので、本屋さんでの楽しみは

もっぱら「出会う」ことです。

 

本を読むことで

大きく考え方を変えることや

新しく興味を覚えること

知識を蓄えることはたくさんあり

それは人生に直結することなのだと

思うようになりました。

 

今の自分に必要なものがあれば

自然とそういう本に出逢います。

ハズレの日には1冊も見つからないし

それはそういう日だったということ。

 

今日見つけてしまったのは

有元葉子さんの新しい料理本。

 

 

ひとりを愉しむ 食事

 

ハードカバーの

とても写真のきれいな本です。

一人暮らしで歳を重ねていく

暮らしのお手本であり先達である

有元先生には、

食にも住まいにも暮らしにも

さまざまに刺激を受け続けてきています。

 

有元先生の本でも

本によっては、

手を出さないものもあります。

本のたたずまい、

編集とか写真とかが好きじゃないと

持って帰る気持ちになれません。

 

好きな料理家さんというのも

かなり偏ってきていると感じてます。

 

料理には、その人の生き方や考え方が

丸っと出ますから

そこに共感できることが基本。

 

で、大好きな有元先生の

しかも「ひとりを愉しむ食事」っていう

テーマが自分にもどんぴしゃだし。

でもね、躊躇する価格でもあるので

パラパラ中をめくってみたら

ちょうどいいレシピを探していた

小さな一人用のピザの写真とか

皮から作る餃子が6つくらい

美味しそうに焼かれている写真とかを発見。

 

あぁ これは持って帰らねば、と

抱えてレジに向かいました。

 

今日のぶらり本屋さんは

収穫大でありました。

 

美しい写真とレシピも載っていますが

読み物としても面白い。

いつも通りレシピといっても

有元先生のは割と

突き放した感じなのですよね。

きっちり分量が載ってるような

載っていないような。

 

自分で感じて

自分で何度もやってみて

自分で考えろ、という声が

行間から聞こえてくるようです。

 

そういうところもようやく

飲み込みながら作れるように

なったかなと思います。

美味しそうなヒントが満載で

片っぱしから全部作りたくなります。

 

家の中にいても

自分の世界を広げることは

いくらでも出来ると

感じられるような本でした。

 

座り込んで読んでるだけじゃなくて

油染みをつけながら

いっぱい作ろうと思います。

 

 

今も最前線で

戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様にも

エッセンシャルワーカーの皆様にも

心からの感謝を!

 

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