アイロン パンツ編

 

昨日はこうと思ってみたら

しわくちゃだった

ストレッチスリムパンツ。

 

 

シワにはなりにくい素材ですが

これは洗いっぱなしで畳んでいたので

この有様。

はいているうちに伸びるだろうけれど

このまま履くのはちょっとね

1日中気になってしまうと思う。

 

ということでアイロンです。

時々は、必要ない時もありますが

着るものが決まる前に電源を入れて

スタンバイするのが習慣になってます。

 

このパンツは、

ほぼ化学繊維でできていて

アイロンが直接当たると

溶けてしまうであろう素材。

でも、コットンのハンカチ1枚を

アイロンとパンツの間に挟むと

問題なくきれいになります。

うっかり直接触ることがないように

それだけは慎重に。

一瞬のうっかりで

着られない代物になったら

ほんとがっかりなので。

 

裾口、縫い合わせの縫い代など

表から圧をかけると、

当たりが出て、テカり、

それはとても気になるので

基本的には、アイロンは

どんな服でも裏からかけます。

 

そして例えばコットン100%のTシャツでも

縫うのに使われている糸は

通常切れにくいポリエステル糸。

裏からアイロンをかけると

これが溶けることが多いので

どんなものにアイロンする時にも

当て布をするのも習慣になりました。

 

さて、パンツであれば、

前パンツと後ろパンツの幅は

違うのが普通です。

縫い合わせの脇線に合わせて

ペタリときれいに広げ

その前後差分はゆるっと浮きますが

脇線側半分にハンカチを乗せて、

アイロンで伸ばします。

その時ゆるっとしてる

もう一方の半分には触りません。

次の工程で、反対側の縫い合わせ線に合わせて

また半分くらいを伸ばすと、

前後幅の違いも気にせずに

全部をきれいに伸ばせますし、

必要のない位置に

変な線が入ったりもしません。

 

 

基本的には後ろパンツの方が大きいので

後ろ側からかけた方が上手にできますが、

最後にフロントに変なシワがないかを

確認するのは忘れないように。

 

左足外側、左足内側、右足外側、右足内側と

左右パンツ、4エリアに

さっとアイロンを滑らせて

きれいに仕上がりました。

 

 

アイロンをかけるのは最後の仕上げ作業。

きれいに引っ張りながら伸ばすことの方が

大事なポイントになります。

この時にシワがあると、

シワがアイロンされてしまうので。

 

ほんの数分のひと手間。

座ったらまたシワは出来るんだけど

自分の気持ちはずいぶん違います。

 

センタープレスの入っているパンツの場合は、

最後に表側からピシッとラインを押さえます。

 

上手にかけられるとほんと、

爽快というか、気持ちいいというか。

 

 

アイロンしようとしたら

こんな可愛いことになってましたの。

しょうがないから変な場所に立って

変な姿勢で作業したのです。

猫には弱いのだ。

 

アイロン台は木の板を

市販の机足に乗せただけのもの。

この上で、いろいろ作業したり

毎朝のヘアメイクもしている場所です。

 

このお手製アイロン台も

どうなってるのか

またそのうちにご紹介しますね。

 

あ、今日は19時から

インスタライブであります。

今日も秋の新作を3型ご紹介しますので

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

今も暑い中最前線で

戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様にも

エッセンシャルワーカーの皆様にも

心からの感謝を!

 

[Disigner_ Kahoru Yamada]
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