友人と

 

友人とゆっくり話す機会がありました。

ずっとずっと走り続けていた彼女は

少し時間を作って

これからのことを考えていると言います。

 

私よりも少し若い彼女が

ものすごく頑張ってた数年を見ていたので

ほんと、よく頑張ったよね、

お疲れさん、と声をかけながら

自分も彼女の年の頃には

同じようにわき目もふらず

走り続けていたことを思い出しました。

 

まだなんでも出来るような

どこまでも行けるような

そんな気がしてた。

 

コロナがあって強制的に

止まらざるを得なくなったけれど

それがなくてもきっと

どこかで止まらなくちゃいけないことに

いずれは気づいていたことでしょう。

 

何もかも

ずっと同じままではいられない。

時間が経つということは

変わっていくということは そういうこと。

 

じっくり考える時間を作ろうとして

そういう時間をいざ作ってみても

意外と考えられないもんでしょう?って聞くと

うんうん、そうなのそうなのって笑ってた。

そういう時はとりあえず、

身体と心をゆるめることの方が先だものね。

走り続けている時のペースで

集中するのは無理なんだよねぇ。

 

白いノートを広げて

したいこと、考えていることを

思いつくままに書きつらねるってことを

時々やります。

何度も何度もやってると

理想として描いてみても

上手く現実化できなかった経験も重なり

ころころと考えが変化していくことにも

我ながら嫌気がさして

そういうことを書くことすら

ちょっとキツくなってきたりします。

実現したいことのリストは

長くなっても短くはならない現実に

心が折れそうになるのですね。

 

でもちょっと時間にも心にもゆとりのある時に

いろんな人と話して

自分の考えていること 思っていることを

口に出すことで整理されていく

そういうことは何度もあって

そういうものかもしれないなぁと

思ったりしていました。

 

彼女だけじゃなくて

私も同じように

彼女と話すことで気づいたことが

あれこれとありますもの。

 

どこまで行っても

いくつになっても

迷うし惑うし落ち着かない。

一度心に決めたことでも

次の瞬間ぐらぐらしてるなんてことも

日常茶飯事で呆れてしまう。

 

どんなに大人になったって

まぁこの程度なんだろうなって

せめてこれ以上愚かにならないようには

気をつけようなんて思いながら帰ってきました。

 

気のおけない、そして

信頼出来る大好きな友人の存在は

ほんとありがたい。

笑いながら話す時間に

心をあたためてもらいました。

 

こういう何気ないけれど

なんだか楽しい時間を集めて

日々を過ごしていけるといいのだと思う。

うん。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

曇り空の東京。

外の緑を見ながらの

リモートワークは

なんだか寂しいけどね、悪くないです。

 

 

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