サステイナブル

 

歩いて会社に行く途中に

図書館があります。

寄りたいなーって

ずっと思ってたのですが

カードを持ってなかったり

閉館に間に合わなかったり。

先週の金曜日ようやく閉館前に

駆け込むことができました。

 

歩きなので、重くて大きな本は

敬遠してしまいます。

軽そうなのを選んで帰ってきました。

 

その本と、ずっと手元にあって

気になっていた雑誌の特集号を

この週末に読みました。

 

 

Pen (ペン) 「特集:サステイナブルに暮らしたい。」〈2020年11/15号〉 [雑誌]

もたない、すてない、ためこまない。身の丈生活

 

最初に読んだのは本。

筆者はアズマカナコさんとおっしゃる方。

車、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、携帯電話を

もたずにお二人のお子さんとご主人と

東京郊外の一軒家で

暮らしていらっしゃるとのこと。

 

電気を極力使わない暮らし。

稲垣えみ子さんが思い浮かびます。

稲垣さんの本も衝撃的に読みましたが

他にもいらっしゃるんだ。

しかも家族で。 というのは新たな衝撃。

 

無理せず、自然体で と書いてありますが、

水洗トイレ用の水、雨水タンクに貯めて

毎回タンクに移し替えるとか

なかなかそこまではできるもんじゃない。

 

でも、少し前の日本で

普通に行われていた暮らしを

お年寄りに聞いて実践してみるという

彼女の日常はとても

穏やかな時間が流れているよう。

 

とても真似できそうには思えないけれど。

 

それでも、心に残る余韻というか

考えるところはたくさんあって

そんな中で Pen を読み始めました。

この号は持続可能な社会に向けて

今提案されてること、活動されてる人など

衣食住に分けて問題点や

どんな取り組みがされているのか

すごく考えさせられる内容でした。

 

私たちの会社は小さな小さな会社だけれど

それでも、何かできることが

しなくちゃいけないことがあるんじゃないか。

そんなことを真剣に

頭の片隅で考え始めています。

 

その前に個人としてできることがあることにも

気付かされました。

 

紹介されていた

『COWSPIRACY

サステイナビリティの秘密』

という Netflix のドキュメンタリー作品を

今見ている最中なのですけれど

食、に鍵があるのか!?と

これもまた衝撃。(受けてばっかり)

 

*画像はネットの中から拾ってきました。

 

ご覧になっていただいた方がいいと思うので

詳しく説明はしませんが、

500gの肉のために生産される

牛が必要とする飼料を育てるのに

必要な水の量

その間に排出されるメタン量は

自動車や飛行機、鉄道の比じゃないくらい

巨大なんだってことに切り込んでいる

ドキュメンタリーです。

機会があれば、ぜひ。

 

多くの畜産業に関わる人の

人生に影響するし

「肉」が大好きな人がいっぱいいるし

(私もその一人)

声高に叫べるものではないのだと思います。

でも、週に1度

肉、魚、卵、乳製品を

食べない日を作ることから

始めてみるのはできそうだなと。

 

イギリスには2009年から続く

「ミートフリーマンデー」

毎週月曜日は肉を食べない

という活動があるのだそうです。

ポール・マッカートニー氏の呼びかけから

始まったとのことですが

完全に菜食に変えるのは難しいけれど

週に一度なら誰しも

気軽に実践出来るのでは?という

記事の投げかけに、うんうん、と

思ってしまった。

 

日本人にはさほど

難しいことじゃないかも。

豆腐と油揚げって戦力があるからね。

 

具沢山の味噌汁とご飯と

ほうれん草の和え物ときんぴらごぼうと

お漬物、っていう食事をイメージすると

そんなにつらくも大変でもなさそう。

 

”ビーガン”と勢い込むほどのこともなく

自然に野菜と豆関係だけね、と思って

食べるものを考えるのは

できるかな、やってみようかなと

思ったりしています。

お米を食べ過ぎることがなければ

ダイエットにも良さそうだしね。

 

他にもデンマーク生まれの日系2世の

兄弟が展開なさる

ザ・イノウエブラザーズ の

ファッションや食の活動の記事や

代替肉=プラントベースミートの記事

電気自動車の記事も

太陽光発電で自分の家の電気と

電気自動車の充電分をまかない、

ストレスフリーで環境に優しい暮らしを

実践している方の紹介記事など

とても面白かったし刺激的でした。

 

ここから私たちが目指していく方向にも

少しヒントをもらったような週末。

出来ることは小さくても、

小さいことからでも、やっていくのだ。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

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