幸せな匂い

 

灯油ストーブと珈琲の香り。

それが混じり合った

ちょっと古くさいというか

懐かしいというか

そんな香りが

我が家の冬の匂いです。

 

これがないと寒いので

切らさないように注意して

灯油を買いに行き

えっちらおっちら2階まで運び

ストーブにしゅぽしゅぽと移し

マッチを擦って火を付けます。

 

コーヒー豆も切らさないようにして

毎朝挽いてドリップで淹れるので

香りが立つのだと思います。

 

どちらも好きだから続けているだけの

普通の暮らしの中の匂い。

暮らしを回してること

なんとかちゃんとやってることを

確認できるようで

この匂いが好きなのかもしれません。

 

お風呂上がりの

自分の鼻が一瞬

まっさらになってる時などには

とてもよく感じるので

目を閉じて

思い切り吸い込んだりしています。

 

料理をすると、ここに

その匂いも重なりますね。

 

出汁を取ろうとすると

猫たちがすっ飛んできますよ。

その瞬間の鰹節の匂いなどは

かなりふわりと家中に

広がっているのでしょう。

 

おいしい肉を焼き付けた時の匂い

上手に焼けたトーストの匂い

ちょっと焦げたお餅の匂い

 

その段階からすでに

料理を味わうことを

始めてるようにも思います。

想像するだけで

お腹が空いてきてしまう。

 

焚き火の匂い

雨の降り始めの匂い

冬の朝の匂い

陽にあてた枕のお日様の匂い

 

好きな香りは自然の中や

火にまつわるものに

多いようです。

 

娘は今暮らしている

海のそばの街と世田谷は

空気の匂いが違うと言います。

きっとそうなんでしょうね。

それぞれの土地の匂いは

それぞれにあるのでしょう。

 

仕事場で使っているハンドソープは

いただきものです。

オーガニック系の

とてもいい香りのするもの。

しかも、泡タイプ。

それを使って手を洗うのが嬉しくて

「きちんと洗う」ことが

楽しいことになりました。

 

家では石鹸を使っていましたが

仕事場での”嬉しい”は

家でも嬉しいはず、と

泡タイプのハーブ系を探し

手っ取り早く普通に薬局に売ってる

SARAYA の

WASH BON 薬用泡ハンドソープ

というのを買ってきました。

 

 

香りはそこまで強くないけれど

こぎれいで機能的です。

泡タイプに限ると

選択肢がぐっと狭くなるのですね。

 

手に入りやすいことや

価格を考えると

妥当なところなのかな。

そこまで香りを感じないのと

ボトルデザインが

微妙に好みと違うので

もう少し探してみてもいいかもと

感じています。

 

お店でいい香り、と思った

ルームフレグランスみたいなのに

いつも憧れるけれど

試すたびに毎回、

頭が痛くなったりするのです。

なぜなんだろう。

 

昔ながらの普通の

お線香なら平気なのにな。

毎朝焚いてるのは

京都のお寺で ”ひと嗅ぎ惚れ” した

「沈香」というお線香です。

その場で買って帰ったものを探して

取り寄せて使い続けています。

蚊取り線香の匂いも実は大好き。

セージの煙を家中にふわりと漂わすというのも

宿泊客がある時には習慣になっています。

 

何をもって人工的、というのか

というのはジャッジしにくいけれど

出来るだけ自然に近い香りのものが

好きなんだろうな。

こういうのも、きっと人それぞれに

好みの香りは千差万別。

幸せな記憶と結びついていたりも

するのだろうと思います。

 

ああ、いい香り と

感じるだけで幸せになれるなら

意識的に生活の中に入れていこう。

すごく好き、と思うものは

頻繁に見つかるものではないから

見つけた時にチェックします。

後付けではなかなか探せないし

記憶もとても曖昧になりますから。

 

さて、本日のマリさんのオススメ

実はわたしも欲しくなって、

どっちもオーダー入れてしまった。笑

スマホホルダー付き

ぐにゅぐにゅクッション?ピロー?

ヘビロテで使いそうで怖い。

ソファでも、ベッドでも、車の中でも

かなり使えると思われます。

 

 

ランタンはずっと

キャンプ用に欲しかったけれど

これ、というものを

見つけられなかったというか

ありとあらゆるものがありすぎて

探す気になれなかったというか。

 

デザイン良し、スピーカー付き良し、

お値段も妥当で、充電式。

これ、いいんじゃないの?と即決です。

 

どちらも、本当にちょっとだけしか

仕入れていませんので、

どうぞ気になった方はお早めに。

今日中ならポイントも付くので

とってもお買い得かと思います。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

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