下拵えとか準備とか

 

無農薬の国産レモンを

近所のスーパーで見つけたので

以前からやってみたかった

塩レモンというのを仕込みました。

 

 

基本は熱湯消毒した瓶に

塩と一緒に入れるだけ。

梅干しとほぼ同じ作業。

このまま時々瓶を振って

3ヶ月くらい熟成させるといいそうです。

 

 

2年、3年熟成させると

まろやかに美味しくなるのですって。

へーって感じよね。

ちょっと楽しみ。

 

レモンを入手すること

それを洗って、水気をとり

適切なサイズの瓶を用意して

熱湯消毒し、塩を測り、

結局はその前段階の下拵えや準備が

「塩レモンを仕込む」のうちの

80% の作業なんですよね。

レモンを切って、ボトルに入れるのは

数分で終わる作業です。

 

有元先生の新しい本を読んで、

刺激を受けて、

下拵えにこだわるようになりました。

 

買ってきたほうれん草はすぐに水に放ち

少し水を吸わせると

本当にぴんぴんになります。

小さなビニール袋に

きゅうきゅうに入ってた時とは

別物になるのね。

 

数分で茹で上がるので

無水鍋に少しだけ水を入れて

蒸し焼きにして火を通すのを

今までは好んでやってました。

 

でも、大きな鍋にたっぷり湯を沸かし

温度が下がらないよう数株ずつ

絞っても崩れないくらいの硬さを目指して

丁寧に様子を見ながら茹でてみると

鍋に蓋をして火を通してた時とは

違う野菜のようです。

 

一番きれいな緑色の時に

さっと引き上げるというのは

鍋のそばについて

見てないとできないこと。

思うよりもずっと

短い時間で大丈夫なのね。

 

そうやって丁寧に火を通した

ほうれん草で作った

おひたしや白和は、

とにかく時短で急いで作るものとは

全く違う料理のようです。

うーん。

 

レンジでチン でいいじゃん って

言ってしまえばそれまで。

そんな悠長なことやってる余裕は

どこにもないんだよっていう時も

もちろんあるからね。

 

ただ、一度これをやってしまうと

今度急いで鍋で蒸し焼きにしたら

多分自分で食べて

がっかりするだろうなと思えるから

今度からは手順を踏んで

やるだろうと思います。

そして、食べきれないものは

冷凍しておこうと思うだろうな。

 

時間がないという時には

そうやって丁寧に準備した

冷凍してあるほうれん草があればいいのだよね。

 

全部、試行錯誤。

どんなやり方に情報に出会うかも

どんなやり方がいいと思うかも

その人その人で違うのだからね。

生活スタイル、家族の人数、

何を大事に思うのかで

それはそれぞれ違っていいし

それぞれ違う幸せの形を追求していけば

それでいいのだ。

 

さて、自宅の壁で

どこまでの写真が撮れるか

試してみてます。

かなり加工を入れてますが

このくらいまでは。

 

 

これ、まだ着てるの?っていう

ワンピース。

うん。まだまだ着るよ。

愛用してるよ。

いい素材使ってるからね

びくともしないのだよ。

 

この程度の写真を撮るのにも、

スウェットでもシワが目立つから

アイロンもかけるし、

おばさんは髪もメイクも、

一応はちゃんとやるし

壁の周りは片付けて

色々時間がかかります。

シャッターを押すのは秒なのにね。

何もかも、そういうことなんだなぁ。

 

今週末、ウェブショップでは

よりどり3点企画を開催中です。

お楽しみいただけると嬉しいです!

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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