江戸の暮らし

 

先日のキャンプの時に

立ち寄った本屋さんで求めた本の1冊。

 

江戸に学ぶエコ生活術

 

江戸時代をテーマにした

環境問題の本が、

実はたくさん出ていること

検索してみて気づきました。

 

鎖国、という政策が取られた中

化石燃料が入ってくるまでの時代

日本では太陽エネルギーを

ほぼ唯一のエネルギー源として

暮らしていたのですよね。

 

木を燃やして食事を作り

植物から紙や布を作り

それぞれのものを

最後まで使い切る暮らし。

食べたものは肥になり、

太陽エネルギーを得て育ったものが

また農作物となって食卓に並ぶ。

 

燃料は薪と炭。

どちらも太陽のエネルギーで育つ木が原料。

 

そうした暮らしがどのように営まれていたか

詳細に検証されたのがこの本のようです。

って

実はまださわりしか読んでおりません。

楽しみすぎて、ゆっくり読み進めています。

 

時代小説も大好きなので

当時の暮らしぶりを想像しながら

読むのがとても楽しいのです。

 

薪を燃やさないと、

炭をおこさないと、

お風呂にも入れない、お茶も飲めない

もちろんご飯も食べられない。

そういう暮らしは本当に

不便だったろうと思います。

 

蛇口をひねれば

お湯がじゃんじゃん出てくる

ボタンを押せば

涼やかな空気が出てくる

そういうものがない世界に

戻りたいとも戻れるとも

思いはしないのですけれど

太陽エネルギーの中で

帳尻のあった文化的生活を送っていた

江戸時代の日本の人たちのことを

なんだか誇りに思う気持ちも強いのです。

 

稲垣えみ子さんが、

電気のない生活

冷蔵庫のない生活にチャレンジする時に

時代劇ドラマを参考にしたと

書いていらっしゃいましたが、

まさに、的を得たことだと思います。

 

先進国である私たちが

享受しているこの暮らしを

世界中の人がやろうとしたら

アメリカ並みで5個

日本並みで2.8個の

地球が必要なのだと

WWF ジャパンのサイトには

書いてありました。

 

このままじゃダメだよね と

思ってはいるけれど

現実的に何かが出来る訳でもない。

 

気休めのようですが

少しずつでも知識を広げることで

ヒントになることが増えていくかなと

読み進めています。

 

面白いですよ。

 

農村での暮らし

町場での町人の暮らし

そして、武士の暮らし に分けて

検証してあるようです。

 

朝からか細いような雨が

降ったり止んだりしている土曜日。

ソファに埋もれて

読書に耽る時間は

たまらなく幸せな時間です。

 

 

 

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家事の時間

 

味噌汁とご飯と糠漬け。

ささやかすぎる。

でもしみじみ美味しくいただいた

朝ごはんを終えて

テーブルに座っています。

 

新聞を読み終わり、

コンピューターを開いたところ。

大きく開けた窓から

涼やかな風が入ってきて

秋がやってきているのだと

肌で感じるような朝です。

気持ちいいなー。

 

 

夏の間楽しんだきゅうりもなすも

万願寺唐辛子ももう終わり。

そろそろ秋の何かを考える時期。

(何かは何かわからんけど)

 

ベランダに出て、片付けたり

掃除をしたり、そんなことも

気持ちよくできそうな季節に。

 

昨日は、うっかり大量の洗濯をして

部屋の床までしっとりしてたのに

今日はするりとしていてほっとします。

 

何をするにしても

気持ちよくできそうな気候。

こんな日がやってくることは

冬の寒い間も

夏の暑い間にも

わかってはいても

現実じゃないみたいに思う。

 

コロナが普通の風邪になって

前みたいにみんなで集まって

飲んだり食べたり

できるようになる日のことも

今は現実とは思えないけれど

いつかきっとやってくる

よね?

 

今日も家の中でうろうろ

片付けたり料理をしたり。

買い物に行こうか

銭湯に行こうか

半径数キロ圏内での

ほんの少しだけ不自由な

自粛生活を過ごす予定です。

 

昨日たくさん時間があったので

ゆっくり読み返していた本

 

 

稲垣えみ子さんのレシピ本と

髙橋みどりさんの生活本。

参考になること、真似してみたいことは

読むタイミングにより違うのも面白い。

試してみたいこともあれこれ浮かびます。

 

仕事をお休みする日。

家事をしなかったら

何をすればいいんだろうと

当惑することが増えました。

動画を見るのも

本を読むのも楽しい時間だけれど

1日中ずっとって言うのは

考えるだけで身体が痛くなる。

歳をとっていつか

仕事をしなくなる日が来たとして

じゃぁ何をすればいいんだろう。

やっぱり家の内外のことを

あれこれやるんだろうなと思います。

小さい畑とかあると楽しいだろうなぁ。

 

今日も楽しい日になりそうです。

 

半眼の黒猫。可愛い。笑

 

今も最前線で

戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様にも

エッセンシャルワーカーの皆様にも

心からの感謝を!

 

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美味しいものばっかり

 

いきなり気温が下がってびっくり。

まだ暑くなる日もきっとあって

このまま寒くなったりはしないだろうけれど

それにしても、なんだか変な感じです。

 

9月になったか。

 

緊急事態宣言下、というのに

なんというか慣れてしまった。

きっとまた延長されるんだろうしね。

 

つい2年前は、

美味しいご飯を食べに行ったり

お酒を飲んでいっぱい喋ったり

いっぱい笑ったり歌ったりしていたのよね。

マスクもせずに密密で。

そんな日が本当にまた来るんだろうか。

 

少し感染者数が減って来ているのは

ワクチン効果? だといいですよね。

 

私も今週末2回目の予定です。

熱が出る もしくは ぐったりする と

結構脅かされていて

すっかりその気でいたけれど

同い年の友人に、それは若い人だけー

意外と大丈夫ー、と言われました。

なんか傷つくわ。それ。笑

 

いずれにせよ、

具合が悪くなっても大丈夫なように

週末を選んだので、

いろいろあってもきっと平気。

ポカリとアイスとフルーツを

準備しておこうと思ってます。

ベッドから出ずに過ごすんだって思うと

なんか嬉しい気持ちになるけど(違う!)

マリさんに言わせると

動画とか読書とか絶対無理ですから!

だそうなのですよね。

(ほんと?ちぇって感じ。)

 

ちゃんと熱が出た方が

ちゃんと抗体が出来るとも聞きます。

自分の身体がどう反応するかは

自分でどうすることもできないから

これも、神様にお任せで。はい。

 

夏の食べ物がなくなっていくよねって

焦るような気持ちになってます。

で、トウモロコシとか、露地物のトマトとか

せっせと買って食べてます。

このあいだのトマトのピクルスは

すごーく すごーく すごーく

美味しかったの。

日が経つごとにまろやかになって

夏ならではのご馳走でした。

 

豆乳プリンも最高でした。

これはプリンという名のゼリーなので

普通のプリンを作るよりはるかに気軽。

黒蜜も余ってるし

豆乳もいっぱい余ってるし

またどしどし(!?)作るのだ、と思ってます。

 

新聞の日曜版に載ってた

とうもろこしの素揚げも

やってみたら大ヒットでした。

 

半分に切って、縦に4分割して

揚げるだけ。

切るのが結構力技なので

失敗すると大流血必至。

包丁の下に自分の指がないように

くれぐれも気をつけてくださいね。

いい具合に熱が入ると

だんだん内側にカーブして来ます。

絶妙に身離れが良くなって

そして甘い!美味しい!

揚げるだけ!簡単!

 

とうもろこしの食べ方のバリエーションが

ひとつ広がりました。

 

揚げ物、お家でしないという声も聞きますが

最強に簡単な料理法なのになー。

だって、野菜なら切って揚げるだけよ。

ナスなども、水に晒したりせず

切った端から揚げて

塩して食べるだけで

最高に美味しいよ。

ほんと、数分で出来るしね。

 

私、小鍋をひとつ揚げ物用にして

少しだけ油入れて

ちょっとだけの揚げ物を

毎日のようにしてるけど、

油はその鍋に入れっぱなしです。

アクすくいで、気になるものはすくい

炒め物の油などはそこから使い、

減ったらまた足してっていう

ずぼらな管理および使い方だけど

食べるのは基本自分だけなので

全く問題ありません。

上等のごま油の白いの(匂いのないやつ)を

惜しげなく使うことだけは気をつけてます。

で、唐揚げとか、トンカツとか

少しヘビーな揚げ物をした後には

固めて捨てて、また新しい油にします。

これでいいや、って思ってから

揚げ物好きに拍車がかかってます。

 

そう言えば、ジュリ先生の新刊も

 

家で揚げるともっとおいしい

 

大好きです。

生唾もののレシピ本ですよ。

ジュリの揚げ物は、ほんと、絶品。

 

季節のものを張り切って食べるのは

コロナの中でも自由に出来る

幸せな楽しみのひとつですよね。

 

秋には秋の美味しいものが

どんどん出て来るぞ。

わくわくです。

買ったことのない食材とか

作ったことのない料理とか

そういうものにもどんどん

トライしてみよう。

 

今も暑い中最前線で

戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様にも

エッセンシャルワーカーの皆様にも

心からの感謝を!

 

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料理と読書の日曜日

 

先週の小さな成功体験に気を良くして、

週末に料理をいっぱいするのを

楽しみにしてました。

 

昨日は料理本を3冊

本棚から選び出して、

ソファに座って読みながら、

作りたいっ!と心が喜ぶものを

ピックアップして、

必要な材料を買い出しに。

 

今朝は朝からキッチンに立っています。

 

そう、先週金曜日に1回、

お弁当を作ったのですけれど、

これが自分で言うのもなんだけどさ、

美味しかったのよ。

 

黒米を入れて炊いたご飯を薄く敷いて、

庭の紫蘇を醤油漬けにしたのを1枚広げて、

その上からもう1回ご飯を薄く伸ばし、

頂き物の絶品蕗味噌をちょっと乗せて、

その上からとろろ昆布をふわっと被せました。

おかずはローズマリーとタイムと

オリーブオイルとバルサミコで

マリネしてあった鶏肉を焼いたもの、

茹で卵、糠漬けのナス、茗荷、プチトマト。

鶏は前々日に焼いたのの残り物だし、

それを温め、ゆで卵を茹で、

糠漬けをかき混ぜただけです。

素食。

でも、美味しかったのよ(2回目)。

 

ご飯を一口、チキンを一切れ、

ゆで卵の半分と糠漬けと味噌を乗せて、

ちびちび丼を作り、

お味噌汁を温めて

朝ごはんにしたのだけど、

同じものだけど、

これも美味しくて幸せだった。

 

贅沢なものを食べたいんじゃない。

手をかけて、美味しいかな?

これはきっと美味しいぞ、どうだ? と

作ったものの楽しみは半端ない。

 

味噌汁1杯でも、

出汁を丁寧に取ってるから、

出汁の味を真剣に味わおうとして飲むし、

鰹と昆布で取った出汁と、

水出しの煮干し出汁の違いとか、

それぞれに合う具材とかにも

気づき始めてる。

味噌も友達の手作り味噌だし、

添加物は入っておりませんっ!と

鼻息荒くして地味な味噌汁1杯を

味わうのです。笑

 

今回心に引っかかるものが多かったのは、

高山なおみさんの古い料理本。

 

 

のんびり作るおいしい料理

2003年初版なのですね。

 

季節ごとに紹介してある料理の、

暑い夏 のページから、

トマトの丸ごとピクルスというのと、

それを使ったそうめんと。

「くずしながら汁と合わせて

ずずーっと食べてください」の

文章にやられました。

これ、食べたい!!

 

あとは、黒糖風味の豚の角煮、

自家製黒みつと豆乳プリン。

 

 

1連のこの料理、

写真から立ち登る空気感に

心を持っていかれて、

バラ肉のブロックや黒糖を

買って来ました。

 

高山さんの、

普通におうちで作って食べてる

日常感がざらっと見える文章や

写真で構成された本は、

ほんと魅力的と思います。

今、神戸で暮らしていらっしゃるのですよね。

山と海の間に暮らしがある、

その生活文化の空気を知ってる身としては、

そのあたりにもとても親近感を抱いています。

 

ピクルスは先ほど仕込み完了。

あとは冷やすだけなので、

今日の晩御飯になる予定。いひひ。

 

 

今から角煮を作ります。

これも晩御飯にひと口、と

明日以降のお楽しみになります。

鳥の手羽元はチキンカレーに、

ささみは、スープを取る予定。

ヒレ肉のブロックは塩豚にして

冷蔵庫でスタンバってもらいます。

途中で何回か野菜を買い足せば、

蛋白質はこれで大丈夫なはず。

(いやいや、2週間くらいいけるやろ)

 

朝ごはんのために、

冷凍ご飯を蒸そう、と思って、

ついでにじゃがいも2つを

一緒に蒸し器に入れました。

これは切っておけば

ちょっと揚げるだけで

美味しいポテトフライになります。

 

この蒸し器はそのままキープして、

残り3つのじゃがいもを蒸して、

後でポテトサラダを作る予定。

角煮に入れる予定の茹で卵のためのお湯で、

トマトの湯むきをすれば

いいんじゃないかと思いつき、

卵をきれいに洗ってから鍋に入れました。

トマトを茹でて冷やすために貯めた水は、

使い切った蜂蜜の容器をぽちゃりと入れて

隅々までねたねた汚れを落とします。

焦らずに時間を味方につけることは、

歳とともに上手になるよね。

自分の中で小さな工夫を重ねながら

ゆっくりやるキッチン仕事は、本当に楽しい。

 

そして、料理に飽きたら、

ソファに座って本を読むつもり。

先週から読み続けている小説の続きや、

今盛り上がっている料理熱に

油を注いでくれる料理本や、

古いテレンス・コンラン卿の

インテリア本なんかどうかしらだし、

少し勉強のための本も読む予定。

 

出かけない休日の過ごし方が

どんどん上手になってます。

園芸、料理、家事、インテリア、

運動、読書、家族とのおしゃべり電話。

普通に暮らすということだけで、

結構人生は忙しいし、

楽しみや喜びに満たされていきます。

結局は自分が何をどう捉えるか、

そこに尽きるのだよね。

 

何もかも、めんどうだし

じゃまくさくない? と

言ってしまえばその通り。

煮干しの頭と内臓をひとつひとつ取って、

一晩水に浸して出汁を取るとか、

ありえなくない?

顆粒でも美味しいよ、という考え方も

もちろんあります。

 

本を選び、買ってきて読むより、

Youtube の動画で全部よくない? と

考える方もいらっしゃるでしょう。

 

要するに、人生も、仕事も、暮らしも、

自分は何をどうしたいのか、

何をしてると嬉しいのか ということ。

よく考え、よく感じ、笑顔になれる方向に、

少しずつ自分をもっていくことが、

何よりも簡単な幸せのきっかけでした。

 

質素でも、手をかけて用意した食事、

簡素でも整って清潔な住まい、

日々の生活に似合う、

肌ざわりよく、着心地よく、

きれいに見えるシンプルな服。

これが私の幸せと思う衣食住かなぁと

考える日曜日です。

 

そういう服を作っていくブランドに

なっていけるといいのだな。

皆様の生活の中にあり

笑顔の基本になれるような

そんな服を作っていこう。

 

今も暑い中最前線で

戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様にも

エッセンシャルワーカーの皆様にも

心からの感謝を!

 

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線香と園芸と勉強とか

 

朝ごはんの後、

コーヒーをたっぷり挿れて

ベランダに持ち出して椅子に座り

コンピューターに向かったところ。

あー 幸せ。笑

 

今日はいいお天気です。

お日様が出てきて

湿度も少し下がったよう。

 

とはいえこの季節必須となりました。

 

 

蚊取り線香。

去年から持ち越しの汚いやつでも

ちゃんと火はつくし、いい香りです。

 

沈香のお線香を朝一番に焚くのは

習慣になりました。

蚊取り線香の香りも大好き。

洋風のものじゃなくても

好きなものを好きなように

暮らしの中に取り入れていけば

いいんだよねぇ。

蚊も寄ってこないというのは

ありがたいことだ。

火もそうだけれど

煙の漂う様子も

見ていて飽きないものです。

 

ささやかなベランダ菜園は

今のところまぁまあ順調。

 

 

なすの花が咲きました。

 

 

万願寺の花は咲いても茶色くなって

落ちてしまうので、実につながらない。

なぜ?(調べろよっ!)

毎朝ひと回りして

皆(植物)の様子を見ながら

独り言をブツブツ言ってるというのは

なかなか怪しいものがあります。

 

 

キュウリも随分葉の数が増えてきた。

寄りかかる場所が見つかったことで

安心して伸びてるように見えます。

今年はいっぱい取れるといいなぁ。

肥料と水やりね きっと大事なのはそこよね。

ご飯と水がないと頑張れないってことよね。

プランターだと限界はあるけれど

それなりに気を遣ってみよう。

 

さて、「7つの習慣」読了しました。

が、すぐに2回目に入ってます。

 

 

なんか、随分読み込んだ感が。。

お風呂に持って入ったりしてるので。。

時間がかかりました。

とても、思うところ、

考えるところがたくさんあり

1度読んだくらいでは勿体無い感じなので

何度も読んでみようと思っています。

 

普通の栞よりもポストイットを愛用。

次はここから読むんだよ、というところに

貼ることが出来るので便利です。

読んでる間もはっつけておけば

落ちなくてイラッとしたりしないし。

 

これはしばらく読み続ける予定なので

次の勉強本にも同時に取り掛かります。

金融や経済の勉強も、

もっともっとせねばね。

 

Amazon Prime に

『this is us』 の第4シーズンが出てたので

一気見するのももったいなくて

大事に大事に味わいながら

ちびちび見てたのですが

見終わってしまった。

ほんと、これ、大好き。

 

普通の、でも普通でない家族の

年代を超えたストーリーの中に

散りばめられた奇跡みたいなものに

毎回泣かされます。

人間の強さとか弱さとか

白黒つかない色々なものを

超えていく力や愛情。

そういうの、お好きな方はぜひ。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

読了

 

ゴールデンウィークに

伊坂幸太郎さんの

「チルドレン」と「サブマリン」を

読み返して、うーん と唸り

やっぱりこの人すごい と

再認識いたしました。

 

そして、手元に置いてあって

まだ手をつけてなかったお宝。

「逆ソクラテス」を読み

もう一回 うーん と。

すごいな。伊坂さん。

 

 

心の中のひりひりするところと

やわらかなところに

沁み入るような小説群でした。

 

生きづらい毎日。

これを読んで救われる子供たちが

ひとりでもいますようにと

心から思います。

 

あー。温存してあった本を

読み切ってしまったよ。とほほ。

 

本を1冊書くのに、

どれだけの時間がかかるのか。

どれだけのエネルギーや思いが

必要なんだろうか。

読む私たちは

一瞬で消費してしまうのにね。

 

それでも、きっとまだ出会ってない

心躍る小説はたくさんあるのでしょうから

またそれを探すのも楽しいものと思って

本屋さんや図書館をぶらりとしに行こう。

 

土曜日と日曜日は

うっかりしてると

猫以外の誰とも話さないまま

過ぎてしまいます。

 

母の日だったから

母に電話して

しばしおしゃべりをしました。

 

母の日だったから

娘から電話があって

しばしおしゃべりができました。

 

母と子の交流が

日本中であったのだろうなと思うと

なんだかあったかい気持ちになります。

 

さぁ、今週も始まりました。

いろいろなことを読んだり聞いたり

考えたりすると

少し心が重たい月曜日です。

去年とはまた違う重さ。

いろんなことが試されるような

そんな日々が続きますね。

 

それでも、やまない雨はないのです。

きっと、大丈夫。

今週も頑張っていきましょうと思います。

皆様にも、笑顔になれる瞬間が

たくさんある今日でありますように。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

何かをしながら

 

相変わらず

眠ったりお風呂に入ったり

眠ったり水シャワーにトライしたり

ちょこちょこと掃除や洗濯をしたり

料理をしたりしてる合間に、

このお休みは結構どっぷりと

小説を読んでいます。

 

本を読む という中の

勉強ではなく楽しむ方向の読書です。

 

宮部みゆきさんの新刊で

大事に大事に置いてあった

「魂手形 三島屋変調百物語七之続」

を皮切りに

杉村三郎シリーズを

「誰か somebody」から

「名もなき毒」、「ペテロの葬列」上下巻、

「希望荘」、「昨日がなければ明日もない」

まで読み、

 

宮木あや子さんの

校閲ガールシリーズを3冊読み

 

合間に原田マハさんの

「ハグとナガラ」も読み

伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を読み

その後の「サブマリン」に取り掛かったところ。

 

読みに読んでます。

ハードカバーも文庫本も

kindle に入れた電子書籍も手当たり次第。

 

シリーズものが好きなんです。

読み始めると止まりません。

で、シリーズ最新刊を読むと

そもそもの最初から

読み返したくなってしまうループ。笑

 

でも、これのおかげで

今回のお休みは意外なことに

動画にはほぼ手を出さずに

過ごしてます。(今のところね。)

 

こうしてガツガツ活字を読んでいると

耳で聞くのも

動画を見るのも

微妙に受動態なのだな

ということに気づきます。

 

能動的に聞いてる見てるつもりでも

やっぱり違う。

読む、というのはまた違う。

 

本に限らずラジオでも聞いてる時には

ぼうっとしてると通り過ぎます。

何を言ってたか

聞いてないタイミングがあります。

他のことをしながらだし

他のことを考えてると

全く聞いてない空白が出来ます。

私はまだ勉強系の本しか聞いてないので

これが娯楽系になるとどうなるのかは不明。

 

何もせず聞くことだけに集中してれば

話は別なんだろうか。

他のことが出来てしまうから

つい、他のことをしながらになり

他のことを考えてしまいがち。

 

かといって聞いてることに集中しすぎると

その時にしていることがおろそかになり、

それ以外の耳情報が入ってこないというのは

意外と危険なんだよね。

外界を閉ざして

自転車に乗ってる人たちがその典型。

 

動画を見るのはその内容にもよりますが

ドラマや映画なら、

ストーリーに集中するので

本気で見たい時には他のことは出来ないし

何かをしながらでも

かなり単純作業でないと無理。

しかも、視線が向いてないと

大事なシーンを見逃すことになってしまうので

作業をしながらだと

結構何度も中断しながら見てたりします。

受動的に受け取りながら見てるんだけど

集中してないとそもそも見る意味がなくなる。

 

煮干しの内臓を取る作業とか

たくさんあるリンゴを剥いて

ジャムにする下準備をするとか

山のような洗濯物をたたむとか

そういう作業の時には、本当に

何かを見ながらだとはかどるし、

作業そのものが楽しいものに変換されます。

 

本を読んでいる時には

他のことは考えられませんし出来ません。

文字を追い、意味を理解しようとしてるし

本を支える手がいるし、

ページをめくる作業も必要。

kindle で読んでても、

ページはスクロールせねばならん。

他のことを考えたいなら

他のことをしたいなら

本を閉じて置くしかない。

 

ここが決定的に違うのだな。

ネットフリックス見るのに必要なのは

目を開けていることだけ。

次のストーリーもクリックすらしなくても

始まってしまうから

見続けることよりもやめることの方が

手間がかかるということ。

そりゃ見続けがちになるよね。

 

何かを聴きながら

何かを見ながら

何かをすることに慣れてしまうと

何も見ず、何も聞かず

作業や思索に没頭することが

難しくなるような気がして

時間を有効に使っているつもりだけれど

どうなんだろう?と思ったりもします。

 

まぁ仕事している間は

目の前の仕事だけを見てる

そういう時間がたっぷりあるから

普段はあまり感じないんですが

家事をしている間だって

スピーカーを持って歩く

もしくはイアホンで飛ばしながら

本を聞くなりクラブハウスを聞くなり

そういうことはいくらでも可能になって

ぼーっとすることが

下手くそになってるように思います。

 

ご飯を食べる時に

ご飯を食べることだけに集中するのが

難しくなっているのもそうだし

お風呂に入る時に

本を忘れると慌てるのもそう。

温泉旅館の露天風呂なら

お湯を楽しむことだけに集中するのにね。

 

本を読みながら

文字を追いながら

主人公たちが頭の中の

想像の世界の中で動き出し

喋るのを聞きながら

それが今この瞬間に

自分の頭の中だけで

起こっていることや

その本を同じように愛する読者が

たくさんいることを思います。

 

なんだかんだ言いながら

本を聞くのも楽しいし

動画を見るのも楽しいし

本を読むのも楽しい。

好きだなー と思った本は

何度読み返してもほんとに好き。

こういうもの、ありとあらゆるコンテンツを

世の中に生み出してくれる人たちの才能に

驚嘆しながら感謝して過ごす休日。

最高です。

あと二日かー。

あっという間に過ぎてしまうなー。

今日もどうぞ良い1日を。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

本を読むこと

 

 

完訳 7つの習慣

4月の最初の頃に読み始め

内容の難しさ、濃さに

ここまで進まない本も

久しぶりだと思いながら

毎朝少しずつ

じっくりと読んでいます。

 

世界中でミリオンセラーになっている

本ですから

もう読まれたという方も

多いのではないでしょうか。

 

何度も買ってトライしては

途中で挫折して本を売る

ということを繰り返していたのですが

今回は意を決して

特装版というのを入手しました。

 

内容は同じですが、

ハードカバーより

小さめで、軽めで、

聖書などによく使われているような

やわらかなビニールのカバーで

ベッドの中でも読みやすく

今第3の習慣に入ったあたりです。

 

これは手強い と思われます。

意味を理解して

自分の糧にするためには

何度も何度も読み、考え、

実践し、反省し、ということを

重ねるしかなさそうな本。

とりあえず、初回は

あまり立ち止まらずに

全体を読み通そう、と決めていますが

それでも時間が相当

かかるだろうと思われます。

普通の小説なんかなら

相当早く読める方だと思うのですが

この本は手強い。

手強いけれど、とても面白いし興味深いと

ようやく思いながら

この本を読めるタイミングが

やってきた、と感慨深いものがあります。

本にも、人にも、考え方にも

学ぶ場所にも、働く場所にも

適切なタイミングで出会うべくして

出会うのだ。

 

本を読む ということ

子供の頃から延々と行ってきた

この行為が、自分が信じていたことと

実はかなり乖離していることに

衝撃を受けています。

 

読んだものは、

うっすらでも身についていると

頭の中に入っていると

何の根拠もなく楽観的に

信じ込んでいました。

 

だからたくさん本を読めば

会社経営のことがわかるようになるとか

決算書が読めるようになるとか

ダイエットができるようになるとか

なんとなく思ってたのですよね。

読んだ冊数が多い人は偉い、

賢い、というのも

見当違いの尺度なのかもしれません。

 

読んでも読んでも

大して自分は進歩しないし

理解も追いつかないし

痩せないし

暮らしがその日を境に

劇的に変わったりもしません。

 

本を耳で聞くようになってから

1度読んだくらいで

内容が頭に入ってると思ったら

大間違いなんだということに

気がついて

ショックを受けたのです。

 

印象的なエピソードなどは

覚えているにせよ

それ以外の重要な理論などは

何度聞いても、

初めて聞いたように感じます。

頭で理解していない

もしくは理解しても

スルーしていて自分の中に

とどまっていないということ。

 

Atomic Habits などは

おそらくフルで8回くらい

結構集中して聞いてますが

聞き直すと新鮮なフレーズが

いまだにまだまだたくさんあります。

 

そうか。と

ようやく腑に落ちました。

わかったような気になってるけど

本当には分かってないってことだ。

 

先月ご紹介していた

決算書の基礎の基礎が

分かるようになるという簡単な本も

一通りサラッと読むだけなら

2時間もかからずに読了しました。

 

理解しよう、と思いながら読むので

当然ある程度は、なるほどね、

ふむふむ、と思いながら読んだのです。

今までならそれで終了。読了。

でも、読み終わったからといって

相変わらず決算書の読み方に関して

上達はしていない。

 

会社のデスクのそばに置いて

数分でも毎日復習をするようにしてみました。

少しずつ、少しずつ、書いてあることの意味を

しっかりと頭の中に移していくように

本当に理解できるよう、

考え、考えしながら

何度も読んでいます。

そうすると、少しずつ、

自分の会社の現状と課題が

認識されてくるようで

目から鱗が落ちていきます。

 

自分で伝票1枚から

入力するようになったことも

必要なことでした。

日々作るものにかかる費用

売り上げの数字

毎月かかっている様々な経費

返さなくてはいけない借入

全てが絡み合い、

重なって数値となって

出来上がっている決算書が

ようやく日々の営みと

結びついてきたように感じています。

 

学ぶということは

こういうことだ。

 

身につけるというのは

実践して失敗を繰り返しても

毎日少しずつの変化を

重ねていくことだと

ようやくようやく理解しつつあります。

 

ほんま、遅すぎるやろ自分。

と 半笑いで情けない気持ちになりますが

まだまだ人生には

たくさんの課題が残っているということ

楽しみでしかない とも感じます。

全部伸びしろ。笑

 

コロナが変えた世界の中で

じっくり自分と向き合う時間をもらいました。

ゴールデンウィークも

気持ちも身体ものんびりさせながら

学びたいことを学ぶには

5日なんてあっという間に

過ぎるのだろうと思います。

 

さて、木曜日のこっそり企画ですが

本日ご注文いただきました皆様の中で

ブログ、読みました!と

備考欄に宣言していただいた方に

ささやかな「おまけ」を

プレゼントさせていただこうと

思っております。

(休日につきちょっと簡略に 笑)

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

本を読む

 

打って変わって

気持ちよく晴れた、

でもひどく風の強い日曜日です。

 

こんな日に火事が起こると

大変だろうと

大変だっただろうと

昨日から「羽州ぼろ鳶シリーズ」を

読んでいるので、ふと

そんな方向に頭が動きます。

焚き火をするようになってから

火の怖さを強く感じるようにもなりました。

 

消防車のサイレンが聞こえてきて

なんだか落ち着かない。

本当に火事が出たなら大変だ。

 

羽州ぼろ鳶シリーズは

ご存知の方も多いかと思いますが

今村翔吾さんによる

江戸時代を舞台にした

火消したちを主人公にした

時代小説シリーズです。

長谷川平蔵や

老中田沼意次なども登場する

熱い物語で、めっぽう面白い。

どなたかが解説で漫画 ONE PIECE に

なぞらえていらしたのですが

まさに、そんな感じの小説。

 

今出てるところまで、

何度目かわからないけれど

読み返していて、

さっき終わってしまった。

 

こういう時が困ります。

ドラマや小説の世界に

すっかり没頭していたのに

ぷつりと途切れてしまった時。

 

次に何を見れば

何を読めばいいのか

何を見て何を読んでも

物足りない気持ちになるのだろうと

予想できる時。

 

現実ではない世界を描く

映像もそうだけれど漫画も

小説なんて、文字だけでそれを

やってしまう才能のある人たちって

本当にすごいなぁと

思わずにはいられません。

 

勉強になる、ためになる本

それはそれでありがたいけれど

なんとなく、自分の至らなさを

自覚しながら読み進めるわけだから

楽しいというのとは全然違う。

 

どきどきはらはらする小説は

生きていく上での楽しみで

喜びのひとつなんだよねって思います。

 

観に行きたい

映画があったけれど

なんとなく自重しました。

 

変異株の感染力が高いこと

ワクチンは当初思っていたほど

順調に供給されては全くおらず

医療従事者に打つ分も

実は確保されていないのではないか など

朝のニュースで聞かされると

なんとなく不安なことが多くて

今日は家にいよう、と決めました。

(先週末に、鬱憤は

随分晴らしたということでもあり。)

 

1年前とあまり状況は変わってないな。

私たちは少しだけ

対処法を学んでいるけれど

それでも対処できなくなると

やはり「閉じこもる」という唯一の

解決法を取らざるを得ない。

 

ワクチンの接種が進んだ国でも

それにかこつけて油断すると

また感染者が増えるという事例も

起こっているようだし。

うーん。

 

ここは粘り強く、

辛抱強く

コロナとの戦い?共存?に

取り組むということなのでしょう。

 

本を読んだり

朝から湯船に浸かったり

料理をゆっくり作ったりしてます。

 

それはそれで、悪くないんだよな。

ほんと。

自分の意思で家にいると

それはそれで

十二分に楽しめるものです。

 

目の前の楽しさ喜び嬉しさを

大事に過ごそう。

家にいて猫2匹の寝顔を見ながら

平穏に過ごせる日曜日。

なんて贅沢で幸せなことでしょう。

 

皆様にも、どうぞ良い

日曜日でありますように。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

3月読書

 

書いたブログの中に

すでに登場したものもありますが

最近読んだ本。

 

 

 

道は開ける 文庫版

 

読了しました。

こういうなんとなく何かの

基本中の基本 みたいなものを

完全にスルーしてきたので

とても新鮮に読んでます。

もはや古典みたいなものなので

読んでいらっしゃる方も多いかな。

悩みを解決するためのアドバイスが

満載の本なのです。

意外と読みやすく、

普通に面白かったです。

どんな時代にも人は同じようなことで

悩んでるんだな。

 

 

 

習慣の力〔新版〕 (ハヤカワ文庫NF)

 

読んだというより

Audible で聞いており、

今2回目の真っ最中。

何回も聞くことで理解が深まることを実感すると

どんな本でも1回読んだだけで

わかったような気持ちになってたけど

すごく間違ってたことに気づきます。

 

著者が何年もかけて研究し取材し

時間をかけて、考えて考えて書いた文章。

その知恵に到達するまでに

費やした時間を思うと

そんなに簡単に理解できるもんじゃないと

ようやく気づきました。

どんな本でもきっとそう。

何度も読み返すことで見えてくるものが

色々とあります。

 

この本も1回目は

何となく違和感があったのですが、

2周目に入って、なるほど、と思うことが

増えてきました。面白いです。

 

 

 

大人になってやめたこと

 

この方の本、3冊目かな。

等身大というか、

共感できる部分が結構あって

ヒントなども拾える気がするので

新刊が出ると手が伸びます。

 

 

 

 

ビジネス基礎体力が身につく 決算書を読む技術

 

え、と。まだそんなことやってるの?

って感じですが、はい。

まだまだ勉強が足りない自覚あり

この本もさらっと一通りは

1回読みましたが

今2回目読み返してます。

分かったようなつもりになってても

本当のところは理解していないことが

山のようにあります。

基礎の基礎からやり直そうと思ってます。

 

 

 

あきない世傳 金と銀(十) 合流篇

 

小説はまた別に、娯楽として

色々と読んでますけれど、

これは楽しみにしているシリーズの最新刊。

小説とはいえ、お商売の話なので

なかなか興味深く、面白いのです。

しかも江戸時代の呉服屋が舞台。

今で言うところのアパレルの知恵と工夫が

散りばめられていて、

学ぶことも多いのですよね。

 

 

 

立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

 

今村翔吾さんの

くらまし屋シリーズの最新刊。

これ読んでまた読み返したくなり

火消しシリーズも再読し始めてます。

娯楽のための読書は

お風呂の中と眠る前と

週末のみの楽しみです。

 

 

図書館から借りてきたものとか

他にも色々あったはずだけれど

忘れちゃったな。

こうして読むものが頭の中に

何かしらを残し、

影響を与えてくれるのですね。

次に何を読むか

何を聞くか

選ぶのもまた楽しい時間。

生きてる間に読める冊数なんて

しれてると思うと

鼻をきかせていいチョイスをせねばと

思ったりします。

 

4月にはどんな本に出会うでしょうか。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

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