みつろうラップ その後

 

昨日気をつけて

食べる量を減らしたので

無事に、通常体重に戻り

ほっとした今朝。

(あぁぁほんと、冷や汗かいた)

でも、また、次の日も

次の日も、次の日も

しばらく気をつけないと。

 

夜に時間をかけて

丁寧に粕汁を鍋一杯に作りました。

暖かい具沢山の汁物があると

他に何もなくても安心。

鍋一杯に作っても、

朝昼晩と飲めば、

結構あっさりなくなります。

 

昆布出汁の昆布もそのまま

鮭と、大根と、にんじん、

長ネギ、じゃがいも。

冬の根菜と魚が入っていて

酒粕と、味噌仕立て。

1杯で栄養もそこそこ取れる。

 

土井先生の一汁一菜を

また思い出しながら

お汁と、ご飯を一膳

頂き物のお漬物を一菜と数えて

質素な食卓だけれど

ゆっくり味わって食べれば

これでもう十分なんだよなぁ と

いつも思います。

 

着るものを整え

食べるものを整え

暮らす場所を整えていれば

贅沢はしなくても

心豊かに心地よく暮らせる。

ていねいにやろうとすると

結構時間はかかるけれど

それはそれで楽しい。

 

さて、今日は久しぶりに、

サステナブルネタを。

 

脱プラとサステナは

”趣味” と決めましたの。

少しずつ生活を変化させています。

本当に小さなことばっかりですが

へぇ、と面白がっていただけるかなと

ご紹介していきますね。

 

使いかけのサランラップと

ストックしていたサランラップを

全部娘に持っていってもらいました。

自分的には結構な決意のつもりです。

 

手作りのみつろうラップは、

かなり微妙な仕上がりだったのですが

その後も引き続き試行錯誤をしています。

 

これですね。これ。

 

みつろうだけだと、ごわごわで

あまりくっつきもしません。

 

市販のみつろうラップの成分を見てみると

オーガニックコットン、

みつろう、

オーガニックホホバオイル、

天然樹脂(植物性)

などと書いてあります。

 

みつろうで手作りしたごわごわの

みつろうラップの上に

太白ごま油を垂らしてみて

もう一回アイロンで溶かしてみたら

(結構いい加減で強引な試作)

いい感じにやわらかくなって、

なるほどねー と納得。

 

ベタベタが足りないのは

おそらく材料の中の天然樹脂が肝心。

これは、松脂と思われます。

手作りしよう!的なところに

ちらっと書いてあったりするから。

 

ということで、実は

松脂も取り寄せてみました。

熱で溶けるらしいことも確認済み。

 

粉末の松脂を油でいい感じに

やわらかくなったやつに振りかけて

また、アイロン作業を。

 

これがねー 難しかったのです。

少なくてもくっつかないし

多すぎるとベタベタになるし。

 

とはいうものの、

すでにラップが家にないので

おにぎりを会社に持って行く時とかに

手作りのを使っていて

なるほどね、となんとなく

いい感じには思ってましたので

このあたりで、

正しいみつろうラップはどんなもんかを

体験してみることにしました。

 

その後の探索で、

違和感のない可愛いみつろうラップを

いろいろ見つけました。

自作したのに近い

真っ白の山田養蜂場のものなどは

全く違和感なく使えそうです。

これは、 acowrap というもの。

色といい、形といい、

とても愛らしく、使いやすそう。

ということで、扱っている

Eleminist というショップで、

お買い物用のネットと一緒に注文しました。

 

 

プラスチックフリーな梱包です。

よきよき。

 

くっつかないように薄紙に包まれてました。

 

 

 

ラッピングの紙の内側に使い方も

分かりやすく書いてあります。

 

 

おにぎりを包んだところです。

 

適度にくっつきます。

うーん。なるほど。この感じが正解なのね。

結構ごわごわはごわごわ。

でも、なんというか、愛らしく

すっかり大好きになってます。

 

思うに、みつろうと、オイルと、松脂の

配合にポイントがありそうです。

自力でやるには結構時間がかかりそう。

 

っていうか、もう可愛いのが売ってるから

これ買えばいいんじゃないのか!?

自分で作ろうとしていろいろ取り寄せると

その材料がまたビニール袋に入ってくるけど

これを買ってれば、プラスチックフリーで

手に入るんだから っていうのが結論です。

 

でも、ま、作ってみたい、

自力で、いい感じの配合を発見してやりたい

(意味のない負けず嫌い)

という気持ちもなくはないので、

実験は続けるかもしれません。笑

 

サランラップを使っていたのは、

小分けした肉を冷凍する時や

余ったおかずを入れた容器に

蓋がない時。

バターを小分けして冷凍する時も。

 

肉を冷凍するときには

ガラスの保存容器を使うように

なりました。霜は少しつきます。

この程度ならラップしてても

つくかもレベルと思われなくもない。

そもそも冷凍する時点で

味が落ちるのは承知の上だから

そこにあまりこだわるより

冷凍せずに済む量を買って

使い切ることの方に

今後は重きを置こうと考えてます。

 

余ったおかずは

蓋付きのガラス容器に入れれば

何の問題もありません。

 

バターを小分けにするときには、

バターの外側の紙を

破らないように丁寧に剥がし、

それを最大限に利用しつつ

オーブンペーパーも少し使い、

最終的にはジップロックに入れました。

 

オーブンペーパーを

使う量が微妙に増えているのですが

これは本末転倒かもしれません。

一応「紙」ですが

シリコン加工をしてあるので、

土には戻らないし

リサイクルにも出せませんから

ラップを使ってるのと

変わらんのじゃないかと思われます。

はぁ。

脱プラへの道はなかなか険しい。

 

でもね、

ラップはなくても大丈夫そうです。

あんなに使ってたのに。

なきゃないで、そうねって感じです。

 

なんというかね、

それよりもね

在庫量を気にして

お買い物しなくちゃと思ったり

安いのを探したり

買いに行って持って帰って

買ってきたものをストックしたり

そういうこと全てが

一気にゼロになることの方が

暮らしへのインパクトは大きい気がします。

そうそう、キッチンの中に

サランラップ置き場も

必要なくなります。

 

そして、ゴミ箱の中から

使い終わったラップと

ラップの箱と

ラップの金属の歯が

消えたということです。

 

ジップロックやビニール袋は

必要なときには必要だから

とにかく消費する量を減らすこと

今持ってるのがなくなるまでの時間を

長くすることに注力することにします。

出来るだけ使わない。

使ったら、洗ってみる気になるときには

洗ってみる とか 考えながら

まだまだ使ってます。

 

こういうことをコツコツやっていくと

ゴミそのものの量が

減っていくのだろうと思うと

またそれもとても興味深い。

試しに40リットルのゴミ袋を

30リットルに替えてみようかなって

今思っているところです。

 

まずは30リットルに、

そして、週2回出してるゴミが

週1回になったら楽だよねー。

 

本日もお越しいただき、

ありがとうございます。

 

 

[Disigner_ Kahoru Yamada]
Instagram_daily style
[PCI official]
Instagram
Facebook
YouTube
LINE
«  |  »
pagetop
©2022 PCI