変化

 

あっという間に10月も

残り1週間を切りました。

寒い日が続きますね。

 

事務所内の片付けも着々と進行し

ほぼほぼ目処がつきました。

(マリさん素晴らしい!)

 

新しい拠点となる予定の

コワーキングスペースに行って

来週からよろしくねと挨拶したり

なんとなく気忙しい日が過ぎています。

 

変わらないようでも、

どんどん変化していくのだな。

 

猫を飼う大変さの80%は

黒猫だったのだとおかしくなるくらい

気配の小さなやさしい白猫との

ひとりと1匹暮らしになるのも

働くスタイルを変えるのも

思いもしなかったけれど

実のところ私には

かなり大きな変化です。

 

自分で決めたことと

決められないことと

変化にも、いろいろある。

 

これからもきっと

予想もしなかったことが

起こるのだろうと思うと

それは、わくわくすることだったりも

するのだよね。

 

どんな人に出会い

どんな場所に行き

何をするのか。

 

自分で決めることだけれど

それだけでもない。

どこでどんな人に出会うのかは

自分では決められないこと。

 

若い世代の友人との

不思議な出会いがいくつかあり

こんな風に人間関係が広がるのかと

嬉しいものがやってくる感覚に

少し感動したのです。

世代間ギャップはすなわち

純粋に友情としか言いようのない

関係性を作るのにプラスに働くのだと

そういうことも学習して

社会における自分の年代の人間の

立ち位置というものを自覚することにも

役立ちました。

 

もう、とうの昔に

主戦力ではなくなってるのだな。

でも、私たちにしかできないことも

きっとあるのだと思う。

 

自分たちが経験してきた

たくさんの痛みに寄り添えることも

いろいろな立場を想像できることも

全部含めて”知恵”のようなものは

蓄積されているのだろうし

それは、何かしらの役に 誰かの役に

立つのかもしれないと思います。

 

誰になんと言われようと

この年代には

この年代の

楽しみも喜びもある。

そのことにも、この歳になって

気づくことができました。

 

これから起こる変化にも

ちゃんと向き合っていこうと思います。

選べるときにはよりプレッシャーのかかる方を

選ぶ方がいいんだよ、と教えてもらいました。

プレッシャーだらけの人生だけど

そう悪くないように思っています。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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続く日々

 

先週末はマックスのことで

パニクっており

そのままいろんなことがあっての

1週間だったうえ

土曜日は朝から晩まで

予定がびっしりで

昨日は本当に久しぶりに

何もない休日。

疲れ果てており

家から1歩も出られなかった。

 

何事もない

平穏な日々のありがたいことを

ひしひしと感じています。

 

白猫は、少しずつ

存在感を増して

そんな自分にも馴染み始めた様子。

まだあちこちに

黒く動くものがいるような気配を

思い出しながら、

でも、少しずつ

その不在感に慣れていってるのも

申し訳ないような気持ちで

日々を過ごしています。

 

毎日1枚ずつ書類を手に取り、

必要なのかそうでないのか

保管期限はいつまでなのか

ジャッジして、処分したり

ファイルし直したりに忙しい。

まぁ、必要のないものを

溜め込んでいることよ。

 

何事もそうだけど

整理するのには時間と根気と

思い切りが必要。

”とりあえず置いておく”のが

一番楽なんだよな、と

その場その場で適切に処理して来なかった

過去の自分を呪ってます。

まとめて捨てるわけにもいかない

あれやこれや全部に目を通しながら

そういえばあんなことも、

こんなこともあったと

思い出してます。

 

そして、本当に必要なもの

大事なものはほんの少し。

 

そのことにも驚きながら

持ち物を絞っています。

 

こういう大きな変化がないと

なかなか見直すこともないけれど

これも、ありがたい機会であると

心から思えています。

 

週末にいろいろな人の話を聞き、

いろいろな人と話す中で

気付いたことですが、

どんなことにも、絶対はなくて

どんなことも、今現在まさに

こうなるとすごいね、

こうなるといいね、という

仮定やイメージを描いたうえで

頑張ってやってる途中なんだってこと。

これって大丈夫なんですか?って聞かれても

知らねえよ、としか言えない。

わからんけど、頑張ってるよ

そういうしかない。

 

株式相場でも、為替相場でも

上がるか下がるかなんて

誰にも分からないのと同じ。

 

でも、それしかないんだよね。

理想的なイメージを描き

その方向に向かって努力を続ける。

夢は叶うかもしれないけれど

叶わないかもしれない。

でも、どうにかして

現実に引き寄せようと

頑張るしかないんだよな。

 

どうやってやるかなんて

誰にも答えられるもんじゃない。

そもそも幸せの定義も

成功の定義も

人によって違うのだしね。

 

こうか?と思って

やってみること

やってみたらどうだったか

うまくいったのか

それはなぜなのか

だめだったのか

それはなぜなのか

じゃぁ次はどうしてみようか

そういうことを繰り返して

少しずつ力というのはついていくのでしょう。

 

スポーツでも、料理でも

なんでも同じなんだろうな。

試して、やってみて、検証して

改善して、仮説を立てて

またやってみての繰り返し。

やめない限り、少しずつでも

自分が描いているものに

近づけるのではないかと思うしかない。

そうやってる間にいつか、

時間切れっていうタイミングが

来るのでしょう。

次は、来世で頑張れってね。

 

そう思うと、少し肩の力が抜けます。

今生きてる中で

できること、努力をしてれば

それで、いいんだ。

諦めずに、昨日よりも少しでも

良い自分でいられるように

そういう日々を過ごそうと

また改めて思っています。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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片付けの日々

 

この事務所で働くのも

あと10日となり

新しい働き方への楽しみより

名残惜しい気持ちの方に

天秤が少し傾いています。

 

ずっと聴いている J-wave を

聴かなくなったら

新しい音楽に出会うきっかけが

減ってしまうのかなとか

そうか、銀行は変わらないから

銀行回りは今まで通りなんだとか

祖師谷商店街に属してる感覚は

2度と味わえないのだなとか。

 

かなり大きく生活様式が変わるので

いろいろと、まだ予想してないことも

出てくるのだろうと思います。

 

相当な量の処分するものも、

まとめて丸っと引き取って

処分してくださる業者さんに

お願いしました。

そこそこ費用はかかるけれど

トラックを出してもらい

人手も何人も出してもらい

そして、膨大な量のあれこれを

処分もしてもらうのだから

それはしょうがないな。

ありがたいお商売があるもんだ。

 

あれこれを丸っと持って帰って

またそのままにならないよう

できる限り整理して

必要なものだけを残せるよう

頑張ろうと思ってるけど

どこまでできるだろうか。

 

同時進行の家の整理も

まだまだ追いつかないから

しばらくは落ち着かない

片付けの日々が続きそうです。

 

最初から自宅を仕事場にして

仕事をなさっている方々も

たくさんいらっしゃるのだから

今更大騒ぎするようなことでも

ないのですよね。

むしろ、こんな小さな会社なのに

事務所を構え続けて来られたことの方が

ありがたかったことなのでした。

 

最後は体力勝負。

身体を動かせばいい仕事は

むしろ、爽快だったりもするので

楽しんで片付けていこう。

お天気が続くといいな。

 

変わらないことの方が、

はるかに楽だから

変化を起こすのは気力のいることって

改めて感じています。

 

変化の先にはまた、

きっと新しいものが見えるはず。

それを楽しみにしながら

目の前のことを頑張ろうと思います。

 

 

こんな背景で写真撮れるのが

懐かしくなることでしょう。

愛用してる GISELE 着用です。

これ、いろいろに着られそうで

超気に入ってます。

(それにしても、

自然にきれいに撮れるアプリすごいな。笑)

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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土に還る服

 

同じ症状で

猫を見送った友人や

犬をなくした友人たち

ペットは飼っていないけれどと

たくさんの方々に

あたたかな言葉をいただいて

ぺしゃんこになってた気持ちが

少しふっくらしてきたみたい。

本当にありがとうございました。

 

淋しい気持ちは

きっと消えないけれど

これは大好きだった気持ちと

隣り合わせだから

それでいいのだと思います。

 

人間じゃないけれど

一緒に暮らした

家族だったから。

 

今日は本日から販売開始している

WACRA さんが出展してなさっている

ファッションワールド東京という

展示会に伺おうと

朝からお台場の東京ビッグサイトへ。

 

電車で行くつもりで駅までと

車に乗り込んで、

あまりにお天気が素晴らしかったと

無理矢理な言い訳をしながら

そのまま車で向かうことに。

 

久しぶりの首都高。

海と広い空の見える

レインボーブリッジを渡って

車を走らせて

なんだか頭にも心にも

風が通るような気持ちがしました。

 

展示会場にはたくさんの人。

あぁ、もう普通に人出が戻っていると

改めてびっくり。

 

ファッションも、アパレルも

今業界的にはあまり元気がないけれど

こういうところからも少しずつ

復調していくといいね。

どの会社も、ブランドも

素材や副資材のメーカーも

時間の中で知恵を絞って次の展開を

考えていらしたのだなと

感じることのできる会場でした。

 

WACRAさんが出展なさっていたのは

サステナブルファッションエリア

だったのですが、

このテーマは今、

ありとあらゆるメーカーが

意識せざるを得ない時代に

なっているのだと実感しました。

 

WACRA さんの服は

土に還る服です。

気持ちよく着られるから

別にずっと着てていいんだけど

長いこと着た後に

本当にボロボロになった時には

きっとまたウェスにして

ウェスとして使い終わったら

土に埋めてみようか とふと思います。

それが可能な服なんだな。

 

 

どうぞ、ぜひ見てみてください。

そして、ご検討いただけましたらと思います。

 

私は羽織とTシャツ、

袴パンツが欲しいのですが

羽織の長さに悩んでいます。

皆様もぜひ、お揃いで。笑

 

さて、明日のインスタライブでは

もうすぐ入ってくる予定の

Kitty というトップスの

各色検品分が届いたので

色を見ながらご紹介できればと

思っております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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そして

 

昨日猫のお葬式をしました。

地元に動物葬で有名なお寺があり

そちらにお願いしたのです。

 

きれいな棺に入れてもらい

立派なお坊さんにお経を読んでもらい

紙の位牌には”山田家愛猫Max”と

書いていただき

火葬場で焼いていただき

お骨を拾わせていただき

ちゃんとした骨壷に入って

帰って来ました。

 

猫なのにね、人間みたいねって

ずっと心の中で苦笑いしながら

最後にたくさん撫でさせてもらい

またいちいち涙の抑制が

効かなくなりながら

そういう儀式みたいなものを

ひとつひとつ通り抜ける中で

気持ちの切り替えをしていくのだなと

思ったりしてました。

 

行きはマックスの重さを

ずっしりと感じて抱えてた段ボールが

帰りは小さな箱になったよ。

でも、なんだかほっとしました。

遺体が家にある間は

落ち着かなかったから。

 

あっという間に

いなくなってしまったから

まだ家の中にはマックスの気配が

いっぱい残ってて

掃除をすると

黒い毛がなくなってしまうのが切ない。

苦しんでたトイレの床の掃除が

まだできないままです。

 

時間と共に、少しずつ

楽になっていくのだろうなと

それはわかってるんだけどね。

 

お庭がある人は

庭に埋めることもできるだろうし

いろんな葬り方があり

いろんな看取り方があり

病状との向き合い方も

飼い主により考えはそれぞれ。

 

その時その時に、

自分が正しいと思う判断を

したつもりだけど

これでよかった?って

聞いてもしょうがないことを

聞いてみたくなります。

 

娘がしばらくいてくれるようです。

賑やかで、そのことがありがたい。

白猫は、理解しているのか

寂しがっているのか

落ち着かない様子で

娘に甘えて過ごしています。

 

私と白猫1匹になったら

またきっと泣いてしまうけど

それもこれもしょうがないことだ。

 

こんなに泣いたのはいつ以来だろう。

でも、きっともう大丈夫。

日常に戻っていきます。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

散歩中の犬を見かけるたび

その多さに驚くたび

みんな先に逝ってしまうのだと

この悲しみを飼い主皆が経験するのだと

くらくらするような気持ちになってます。

 

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Max

 

猫を保護する活動を

していらっしゃる方のところから

うちにやってきたときは

まだ子猫だったマックス。

 

ペットというものを飼うのも初めて。

その初めての猫は黒猫でした。

 

動物を飼うことも

猫を飼うことも

知らないことだらけだったけれど

ひとつひとつ、その都度その都度

一緒に経験して

マックスは母娘二人の家で

大事な家族になりました。

 

ひとりで毎日留守番させられるのは

嫌なんだよ!と猛烈にアピールされて

困り果てているところに

やってきたのが白猫キャスパーで

男の子同士なのに、

とても仲良しになってくれて

ほっと胸を撫で下ろしたのでした。

 

また家族が増えて、

気づけばマックスはいつの間にか

立派な大人の雄猫になっていました。

 

最高時には9kg近くあった大きな猫で

見た目は黒豹のようだったけれど、

気性は穏やかで、優しい猫。

 

娘が社会人になり

ひとり住まいになっても

ひとりじゃなかった。

猫たちがいてくれたから。

 

歳とともに、少しずつ体重も減ってきて

できることも減ってきたけれど

元気で、マイペースで、

甘えることがどんどん上手になって

横で眠ってくれるようになってました。

 

一緒に歳を重ねて

ちょうど、私と同じくらいの年齢になり

少なくともあと5年は

一緒にいられると思い込んでたよ。

 

昨日の夜、死んじゃった。

 

娘が帰ってくるまで頑張って

私たちが寝落ちするほど遅い時間でもなく

娘と一緒に看取ることができました。

 

最後は本当に本当に本当に

つらそうで、しんどそうで

ずっと眠れずに苦しんでる姿を見てたから

全部終わった時には少しほっとして

よく頑張ったね。

悲しいけれど、

もう逝って大丈夫よって。

 

娘と一緒に目が溶けるほど泣きました。

 

あまりにも急であっけなくて

でも、ちゃんと

最後に少し面倒をみさせてくれた。

 

生き物と暮らすことの

大変さも喜びも

全部マックスが教えてくれました。

 

誰かが待っててくれる家に帰るのは

嬉しいことだったよ。

いつもドアの前まで迎えにきてくれるのは

マックスだったよね。

 

マックスが食べなくなってから

餌のお皿がひとつになり

水の器もひとつになり

それも全然減らないの。

 

ほとんど全部君が食べて飲んでたんだね。

 

何を見てもまだ泣いてしまうけれど

生と死は、決まってて

ここでこんなふうに亡くなることは

決まってることだから

もっとああしてあげれば良かった

こうしてればなんて

考えなくてもいいんだよって

言ってくださった人がいて

その言葉に慰めてもらいました。

 

そういうのはね、

それぞれの考え方で捉え方で

正解も誤りもないんだろうと思う。

でも、少しでも楽になるなら

そういう風に考えていいとも思う。

 

もうひとつ、ペットを飼ってる人たちの

寓話みたいなもんだと思うけれど

自分が死んだ時に、

天国か何かの入り口に

彼らは迎えにきてくれるんだって。

そうか、また会えるのかって思うと

待っててねって思えて

少し楽になるから

これも、そんな風に思うことにします。

 

白猫のキャスパーは

ひとりっ子になっても

多分大丈夫なタイプだと思うけど

どうだろうね。

 

君はもう少し、長生きしてね。

一緒にもうしばらく

いてちょうだいねって

祈るような気持ちよ。

 

猫1匹。

 

人間じゃないから

亡くなったとも、

息を引き取ったとも

書くのは違う気がして

虹の橋を渡りましたという言い方も

背中がくすぐったくなってしまうから

死んじゃったとしか言えなかった。

 

うちに来てくれてありがとう。

会えて、一緒に暮らせて、

本当に嬉しくて楽しかったよ。

 

待っててね、マックス。

また会おうね。

 

 

白猫が尿管結石の症状を見せたので

キャンプに行こうか

と思っていた予定をキャンセル。

2日くらいはそばにいて

様子を見てないと怖いし

抗生物質の注射にも

通わなくてはいけないので。

 

そうしたら、次の朝、

今度は黒猫の後ろ足が動いてないことに

気がつきました。

猫も私もパニック。

動物病院に電話したら

先生がすぐに連れてくるようにと。

猫によくあることらしいのですが

下半身へ血を流す血管に

血栓が出来たのだろうということ。

血流を良くするお薬を

注射していただいたけれど

これで改善する子は1/3

2/3は、2、3日中に

亡くなるのですって。

 

何が起こったのか

頭がついていかないまま

休日で良かった、

出かけなくて良かったと

それだけを繰り返し考えて

半日過ごしました。

白猫が発症しなかったらと思うと

ぞっとして。

でも、だからだったのかどうか

なんだか不思議で。

 

最初のパニックと

ショックが少し落ち着いて

猫も私も対応しようと

し始めたところです。

上半身だけで動こうとする姿を見ては

涙が止まりません。

 

どうなるかなんて

本当にわからないけれど

とにかく今は一緒にいられる時間を

大事に過ごそうとしています。

頭がまとまらなくて支離滅裂ですね。

ご容赦ください。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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読書。

知性のための読書は昔から苦手でした。

娯楽のための読書は大好き。

読むべきとされている

純文学ものはあまり読んでいないから

読書家?と聞かれると、

いえいえ全然です すみません、という感じ。

 

でも、冊数でいくと

そこそこ読んでる方なんじゃないかな。

ミステリーや時代小説、

海外の法廷もの、

ジェフリー・アーチャーや

ダン・ブラウンの娯楽小説

食や暮らし関係のエッセイ

料理本もわたしにとっては大事な本。

 

そういうものを延々と

貪欲に読んでいると

海外ドラマを延々と見ているのと

あまり変わらない気がしてきます。

 

ほんの少し能動的で、

でも、そうか、頭の中のイメージは

自分だけの世界だから

そこが映像とは違うのか。

 

読書といえば聞こえがいいけれど

わたしの読書に限って言えば

快楽娯楽のために

時間を費やす行為としては

他の何かに比して高尚なわけでは

決してないように感じてます。

 

漫画を読んでても

小説を読んでても

映画を見てても

あまり変わらんのではないかと。

漫画も読むしね。

(ワンピースが途中で止まってて

追いつくのを楽しみにしてるのだ。)

 

Wifi がなくても

電源のあるなしを気にせずとも

いつでもどこでも開けるのが

本の嬉しいところだけれど

ハードカバーだと重くて

これは、家読み限定。

 

旅先だと読み終わった本は

途端に邪魔な荷物になるし

そのくせ読むものが足りないと

禁断症状が出たりして厄介。

 

だから出張や旅行には

数冊、軽めの本を持ち、

携帯と、充電器と充電池とを持って出て

どちらも使えるようにと

考えるようになりました。

 

旅先の本屋に入るのも楽しみのひとつ。

充実した棚のいい本屋さんを見つけると

驚くと共にすごく嬉しい気持ちになるし

つい、連れて帰ってしまう本にも出会う。

 

人生における価値観には

きっと計り知れない影響を受けています。

 

読むもの、見るものによって

人生を少しずつ変化させてきた自覚があって

その中でも本から受けた影響は

やはりかなり大きい。

 

だから、昨日より、今日よりも

少しでもいい自分になるために

本を探しているのかもしれないし

読んでるのかもしれないなと思ってます。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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誕生日。

59歳になりました。

59歳か。(2回目 笑)

無意識にスルーしたかったのか

友達からのメールで誕生日ってことに

気づいた朝でした。

 

そのくせ朝からいろんな人に

今日誕生なの!ってアピールして

無理矢理おめでとうを言わせてます。

(もうやけくそよ)

 

59っていったい誰のこと?って

いつまでもそんなふうに感じるけれど

改めて、数字で見るとびっくり。

来年にはついに大台に。

(そして、還暦に。)

 

まあね、鏡を見ると

なんだか納得してしまうのも

悲しい限りです。

 

少し前までなら仕事も引退して

老後、と言われる年代。

 

そんな風に優雅に暮らせる人は

いったいどのくらいいらっしゃるのかしら。

(羨ましいぞ)

 

とはいえ、いつまで生きるかわからない中

平均寿命は87.57歳!

平均値ってことはですよ、

これより長生きの人が半分いるってことよ。

すごいよね。

 

ということはですよ、

まだ30年くらいは

生きる可能性が高いということ。

 

30年。

何する?どうする?

どうやって食べていく?

 

ずっと働いてきた人間には

やるべき仕事

いくべき場所がないと

果てしなく長い時間のように思われます。

 

働き方には少し自由度をプラスして

でも、やるべきことはあって欲しいし

それが、何かしら誰かの役に立つことで

あって欲しいと願います。

 

身体も頭もしゃんしゃんと動かして

仕事を続けること

外に出ていくこと

人と関わり続けることが

大事なことなんだろうな。

 

そういう場を作ること

そういう場に参加することを

意識してやっていこうというのは

最近考えるようになったこと。

 

寂しい、と思うのなら

仲良しに声をかけて

自分でそういう場を作ればいい。

 

誰かが呼んでくれるのを待ってても

しょうがないよ。

 

頼りになる、楽しい信頼関係は

努力して、どんどん自分で作っていくのだ。

 

なんてことが

59歳の誕生日に考えたこと。

 

来年の誕生日には赤いドレスでも着て

笑顔でお祝いができるといいな。

(それも自分主催か!? 笑)

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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手放すこと

 

連日事務所内の片付けをやっていて

古い資料や書類などと格闘しています。

ずっとこだわって抱えてきたものが

たくさんあるのです。

前の事務所から引っ越す時にも

ずいぶん処分した気になってたけど

まだまだいっぱいありました。

 

今回、なんだか不思議なくらい

執着がなくなっていて

これは捨てられないと思い込んでいたものを

捨てる、と決めることができています。

 

物理的に置く場所がなくなるというのが

大きく作用しているのだろうと思うのですが

先のことを考えるときに

過去の思い出に当たるものは

もうあまり重要ではないと感じているのです。

 

特に、自分ひとりにしか

価値のないようなものは

下手に残しておくと、何かあった時に、

後の人が途方に暮れるだろうと

容易に想像がつきますしね。

10年間ダンボールに入ったままだったものは

この先10年もそのままに違いないってことです。

中身はものではなく感傷という感情なんだね。

 

わたしは主に、これも、あれも、それも、

捨てるって決める係で、

マリさんが大活躍してくれています。

日に日にみるみる

物が減っていて気持ちいいくらい。

 

そして、何か重いものが端について

身体に巻きついてた紐が

少しずつほどけていくような

不思議な感覚に襲われています。

 

大事な物だったかもしれないけど

今のわたしには持ち重りがしてたことを

ようやく認めることができて

なんだかほっとしてるのです。

 

ずっと歩いてきた道が

今の自分を作ってるのは

間違いのないこと。

 

そこで見た景色とか

苦しかった出来事とか

楽しかった思い出とか

全部全部を荷車に乗せて押しながら

長い道を歩いてきたけれど、

全部を持って歩くことは

もう体力的にもできないから

そろそろ全部手放して

本当に必要な荷物だけをリュックに詰めて

それだけでまた歩き始めようか。

そんな気持ち。

 

ご覧いただいていると

お分かりになるかと思いますが

ガールズの商品は、この秋冬ものから

新規生産しておりません。

今までの在庫と、フォーマルの定番商品は

まだ販売を続けておりますが、

基本的には今後は展開を終了予定です。

 

レディスの商品も、

かなりアイテムを絞りながら

ゆっくりと企画生産をしています。

 

ブランドを大きくするとか

売上を大きく伸ばすとか

妄想や野望のようなものも

コロナとともに手放して

自分の出来ることを問い直しました。

 

大手アパレルの真似はできないし

大量生産もできない。

できることは、限られているけれど

上手にできるようになったことが

ないわけじゃない。

 

上質な素材で

きれいなシルエットで

ストレスなく難しくなく着られる服を

トレンドも少し取り入れながら

作っていくこと。

何か社会の役に立つことを

できるとしたら

やっぱりそれは

服を作ることに尽きるのかなと。

 

いろいろな大事なものを守りながら

いろいろなものと戦いながら

日々それでも笑顔で頑張っている

女性たちのために。

 

季節ごとに、何かしらを身にまといます。

できれば可愛く、感じよく、

素敵に見えると嬉しいし

毎日が少しでも楽しく楽に

過ごせる役に立ちますように。

 

そんなものを作っていけますようにと

また、明るく笑いながら喋りながら

歩いていこうと思っています。

 

近頃では、いろいろなお客様から

メッセージをいただくことも増えました。

本当に嬉しい、ありがたいことです。

心から御礼を申し上げます。

どうぞ、これからも、あんなのが欲しい

こんなのが欲しい、っていうご提案も含め

ただのおしゃべりでも

近況報告でも、なんでも

メールをいただけると嬉しいなと

思っております。

 

もっとパーソナルに繋がれる

ブランドになることも

できることなのかもなと思っております。

 

わたくしのメールアドレスは

yamada@pci-shop.co.jp

 

オフィス宛には

office@pci-shop.co.jp

 

お気軽に、お声、聞かせてくださいね。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

今後とも、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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