日々コーデとスリムパンツ

 

コロナ。

すごいことになっているようです。

今回は全国各地で。

 

東京も増えてますが、

嬉しくなって浮かれて遊ぶと

こういうことになるよ、と

ひと足先に他府県に見せられて

ちょっとびびって、

今回は東京ちょっとマシかも と思うのは

甘いのかな。やっぱり。

 

少しね、大丈夫なような気持ちに

なってたかもなぁ。

菌を持っていかなきゃ

いいんだよね、というのと

出かけた先でかかるかも、というのは

やっぱりなんか違う気もする。

 

引きこもってゴールデンウィークを

楽しむ作戦を立てなくてはでしょうかね。

あーーーーー。コロナめーーーーー。

 

とはいえ、日々の暮らしは続きます。

少しは上手になった

気持ちの対処の仕方とか

そのあたりにもまた磨きをかけて

粛々と参りましょうね。笑

 

 

今週はずっと

パンツについて考えています。

スカートは可愛くて

気持ちが上がるものですが

実用的、という意味では

パンツに軍配が上がります。

街を行く女性を見ても、

パンツをお召しの方の方が

比較的多いのですよね。

 

毎日着る服を考える時に、

ボトムが変化していくことで

日々のコーディネートに

少しずつ変化をつけられると

思うようになっています。

同じものばかり着てる、と

自分で感じて嫌になっちゃうのを防ぐ

という意味でも、

気に入ったボトムをまずは選び、

日々変化させていくのは

なかなかおすすめです。

 

そこにサロペットタイプのものや

ワンピースを混ぜていく。

スカートとパンツを片寄らないように

配分していくと考えると

少しは悩みが軽減されます。

 

弊社の2大人気パンツは

STELLA(春夏)/STACIA(秋冬)の

スリムパンツと

VIVIEN ワイドパンツ。

 

実のところスリムパンツに関しては

スキニーデニムなどをはくことが多く

そんなに自分では愛用していなかったのですが

この秋冬に目覚めました。

やっと人気の理由を理解したのですよ。

 

 

デニムは、元気な時にはいいんだけど

やっぱり圧迫感が強くて疲れる。

そして、足の形が出やすいから

ちょっと太ったりするとすぐに

シルエットが変わっちゃう。

お腹周りもキツくなってしんどい。

それでも、カットソーのパンツと違う

布帛特有の素材感にこだわって

はき続けておりました。

 

この冬、たまたま

STACIA の一番大きなサイズを

はいてみて、あれ?よくない?これ?と

今更のように気づいてしまった。

今まではひとつ下の

LADY M サイズをはいてたのですが

私にはひとつ上のサイズの方が合ってたみたい。

死ぬほど楽ちんだし、暖かいし。

それに、シルエット、このサイズだと

思うようなラインが出るじゃないか。

 

 

ということは、

もうひとサイズ大きなサイズが

あってもいいはずってことだよね。

(Saya がもう少しきれいに

はけるサイズがあってもいいよね。笑)

 

とにかく、身体が楽。

そして、シルエットが絶妙にきれいに出る。

足の形は思うほど出ない。

けど、1日はくとやっぱり膝は出る、とか

はきながら色々検証して

お腹周りはやっぱり出せないというか

普通の人は出さないようにしようねって

そういうことも、着こなしのコツとして

お伝えしていこうと思ったり。

 

まだ、冬用の素材で

東京の4月は大丈夫ぽい。

 

これに関しては、

ほっそりとしたお嬢様もしくは

スーパーモデル並みの

スタイルをお持ちの方以外は

「お腹周りが隠れるトップス」を

合わせるのが必須なので

そういうアイテムを

もうちょっと強化したい

気持ちになっています。

 

ありがちなスタイリングですが

これは、なくならないな。

いつまでこの流れは、と思ってたけど

もうずいぶん前からこういうスタイルは

続いていて、なくなりません。

自分でも好きでやってるんだし

 

それでも、腰が隠れる長さに

膝丈のワンピースや、

今年はかなり長いスカート、

ワンピースにパンツを重ねるという

スタイリングも散見されて

ますます着こなしの自由度は上がりつつ

その中にも、今の空気感は確かにあるので

その辺りの塩梅には気をつけながら

ご提案していけるといいな。

 

家の中や近所で着るにも

すごくいいと思うので

今年はことに、そういう用途のものを

もう少し増やしてもいいかも。

間に合うかななんて考えております。

 

どういう形がいいかなと思案しつつ

それぞれのキーアイテムに関しては

販売するページとは別に

丁寧で詳しい解説付きの

ご提案ページを作りたいものだと

考えたりしております。

 

さて、キャラ設定に悩むサチコの

気まぐれセール

 

 

マリさんもサチコも、

タイミングよく、その季節、その時期に

欲しいもの必要なものを

上手にピックアップしてくれていて

いつもさすがやねー と感心しています。

今週は気持ちが華やぐ

リバティプリントのアイテムなどが

集められています。

ぜひ覗いてみてくださいね。

 

ついつい、文章の方に気を取られて

何が特集だったかうっかりしちゃう。

いっけない いけない。笑。

サチコも普通に本物キャラに近い感じで

きっと大丈夫と思う。

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

洋服屋の役目

 

今回の旅は、

中高年女性がほとんどに、

少し若い女性という構成の旅でした。

よく知ってる方々も

そうでない方々もいらっしゃいます。

皆さんの旅の装いを拝見していて

アパレルという商いの中でできる

私たちの役割というものを

ずっと考えていました。

 

もれなく、和装は映えます。

それは間違いない。

男性でも女性でも

日本人には本当によく映える。

特にほとんどの中高年には、

最強と言っていい装いと思います。

 

どこに行っても注目されるし

大事にされるし

これは可能であれば

ワードローブの最終兵器として

絶対にあり、と

小さいとはいえアパレルの人間が

それ言うか!?と思いつつ

本気でおすすめさせていただきます。

 

とはいえ、日常的に和装を

お召しになっている方は

こんなテーマの旅でもまだ少数。

そういう方々も、

いろんな理由で和装が厳しい時には

もちろん洋装で過ごされています。

 

和装が最強に見えるのは、

洋装がやっぱり難しいから。

年齢を重ねている中高年には

殊更に難しいのだということを

改めて旅の間中考えていました。

 

男性は、まだ、スーツを着ていると

そこそこ様になりますよね。

そう思うと、「着る」ことに対して

ある程度のルールというか型というか

そういうものがある方が

しっかり正しくかっこ良く

装いやすいのかもしれないなと思います。

男性の和装も

惚れ惚れとするくらい素敵ですもの。

 

ただ、男性も、スーツを脱ぐと

途端にあらー、となる人が

結構多いのですよね。

カジュアルでかっこいいのは

なかなかハードルが高い。

 

なぜ難しいのか、というのを

ちょっと考えてみました。

 

若いうちは、何を着てても

どんな格好をしてても

それなりに可愛いしかっこいい。

 

若さの勢いで、なんとなく様になる。

数日前のブログにも書きましたが

洋服を「着る」ということには

さほど約束事もなく、

自由に着ることが

社会的にも認識されてて

練習せずにたやすく着られるから。

 

「着物警察」みたいな人も

洋服にはいませんからね。

(電車の中で帯結びがおかしいと

指摘されたりしたら泣くと思う。

リアルにいらっしゃるそうです。

怖すぎる。)

 

若い勢いのそのままで

年だけ重ねると

洋服を着るということに対して

あまり深く考えず練習せずに

過ごしてしまうことになります。

 

毎日毎日のことなのに

毎日毎日のことだから

忙しいのにそんなことに

いちいちこだわってなんていられない。

そういう方も多いのかもしれません。

 

おしゃれが好き!という人は

誰に言われなくても鏡の前で

自分に似合うものや

自分が好きなものを

ああでもないこうでもないと

それこそ子供の頃から

取っ替え引っ替えやってるもんです。

そういう人は歳を重ねようが

どんな状況だろうが変わらず

ジタバタと鏡の前でやってるし

納得のいくポイントが独自にあるので

アドバイスなどきっと無用なのです。

 

こんなん、どう?いいでしょ?って

おすすめして、気に入ってくだされば

うんうん、いいやん、でご自分なりに

素敵に着こなしてくださいます。

 

ファッションに

興味はあまりないのよね、という方や

よく分からないわ、という方が

迷われているのかもしれないと

ちょっと思い始めています。

 

毎日のことではありますけれど

あまり興味がない、

あまり得意ではない、という場合

若さでどうにかなっていた部分が

歳を重ねると、

どうにもならなくなっていきます。

 

若い頃と同じ服は似合わないけれど

他にどうすればいいのか

よく分からなくて、

自分の年齢の女性ならこんな感じと

言われる店や

言われるものを選んでいる

もしくは、若い頃に好きだった

似合うと思われた服を

変わらずに選んでいる。

 

それで、別に問題ないなら

口出しする必要もなく、いいんです。

でも、ほんと、

どうしたらいいか悩んでるの、という方に

何か答えを届けられるなら

それができるといいな と

そんなことを考え始めました。

 

私は社会を動かすようなことはできないし

さほど頭がいいわけでもないし

大きな企業でバリバリと

部下を動かすようなこともできないけれど

 

美人でもスタイルいいわけでもない自分を

少しでも良く見せるにはどうすればいいか

 

これに関してだけはずっとずっと

頑張ってきました。

何せコンプレックスの塊でしたからね。

頑張っても綺麗な顔にはならないし

顔はどうやったって小さくもならない

頑張っても足はまっすぐにも長くもならない

鏡の中の自分と戦い続けてきました。

 

そして、洋服屋になってから

大人の女性のための服を

作り始めてからは

着て、こなさなくちゃ

いけないものじゃなくて

難しくなく、着るだけで

それなりに決まる服を作ることにも

時間をかけて取り組んできました。

 

背が低い、背が高い、

細すぎる、ぽっちゃりしてる

バストがありすぎる、なさすぎるなど

お客様それぞれのお声も

たくさん伺ってきて

できるだけいろんな体型の人に

きれいに着ていただけるものをと

考えるようになってきています。

 

ここをね、もっとね、

わかりやすく、手に取りやすく、

着心地よく、

これ着ると素敵に見えるやん、

これとこれ着るとなんかいいやん を

作っていけるといいなぁと

改めて思い始めています。

 

そんなん、大きなお世話です。

好きにさせといて、と

言われるかもしれんけど

どうしたらいい?っていう人に

こうしてみよか?と言えるブランドに

なっていけたらいいな。

そんなことを考え始めました。

 

理想は描けても

実際に形にするのは難しいぞ。

さて、さて、何を作り、届けていくのか

また今日も頭と手を

どんどん動かしていこうと思います。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

着る愉しみ

 

夜の着付け特訓で

へとへとになっております。笑

結論としては

一朝一夕でどうにかなるもんではない。

ほんとにね。いやはや。

腹を括って、

今出来る精一杯で挑むしかないな、という

いつも通りの感じであります。

 

へとへとだけど、楽しいの。ほんと。

「着る」というただそれだけのことなのに

なんでしょうか、これは。

 

難しいからやりがいがあるというか

ちょっとうまくいくと嬉しいし

うまくいったと思ったら

やっぱりあかんやん、がっかり

だったりするし。

 

洋服には形のデザインが数限りなくあり

アイテムも様々あり、

それが刻々と変化し続ける、という

難しさがありますが

子供の頃から毎日毎日毎日

鏡を見て、とっかえひっかえして

こういうタイプのものが似合う とか

こういう風に着るといい感じ とか

数限りない練習を重ねてきているから

それなりに着られます。

そもそも、「着る」ということだけなら

そんなに難しいものではない。

Tシャツとゴムのパンツとか

秒で着られるよ。超簡単。

 

着物も毎日着ていれば、

そんなに大変でもなく

着られるのでしょうし、

こうするとちょっと

顔が小さく見えるとか

衿が決まるとかそういうコツも

毎日やってれば

身に付いていたことでしょう。

浴衣みたいなものに紐を括るだけなら

秒で着られるのかもしれません。

履くものも、下着も、

雨の日対応グッズも

自然に揃っているのだろうし

TPO に合わせていろんなものが

あることでしょう。

 

要するに回数なんだよなぁ。

 

どちらも着ようとすると

いろんな「もの」の量が増えます。

 

洋服でも、「喪」のシーン用に

服、靴、バッグ、ストッキング、

アクセサリー と

一気にそれなりに揃えようとすると

すごい金額にもなるし、

純粋に「もの」の量も増えます。

一定のシーンにしか使わないものでも

そんな時は、心を尽くしたい

礼を尽くしたい時でもありますから

軽々しく考えられるものでもありません。

 

洋服も、着物も、

生活を愉しくしてくれるもの。

若くなくなっていく自分が

どうでもいいよ、って感じに

どんどん老けていくんじゃなくて

鏡の中で少しでも、

いい感じに見えると

その嬉しさは倍増です。

 

輝くばかりに可愛いとか美しいとか、

そういうのはやってきたんだよ、多分。

そんな自覚は全くないけど、

今の自分があの頃の自分を見たら

そうだったんだよね。

きっと眩しいよ。肌とかぱーんとして。

いつの間にかそういう時代は

終わってしまいました。笑

今さら求めてもしょうがないし

取り繕ってどうにかなる

そういうレベルの時代も過ぎました。残念。

 

でも、だから、毎日毎日頑張ってる

自分のことは

甘やかして大事にしてあげましょう。

自分しかそんなことしてくれないし

自分に余裕がないと

人を大事にしてあげることも

なんだか難しくなりますもの。

 

かさかさの手には

たっぷりクリームをぬって

丁寧に擦り込んであげるとか

その程度だけど

大事にしてあげよう。

新しく買ったけど、微妙っていう服を

今のトレンドだからと無理して着るより

10年前のものでも

気に入ったものを着て嬉しい気持ちを

大事にしよう。

くたくたになっちゃってても

最高に着心地のいいものを着て

あー気持ちいいんだよなこれ って

笑顔になることを大事にしよう。

 

上手に着られなくても

着物を着ようと

悪戦苦闘している時間そのものの

愉しさを満喫しよう。

 

考えてどうにかなることは

考えなくちゃいけないけど

考えると辛くなることばかりを

考えるのはちょっと置いておいて

今の自分を笑顔にしてくれるものに

フォーカスしていることにしましょう。

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

おしゃれ作戦

 

しっかりした雨が降ったり

風が吹いたり。

からりと晴れた日が

安定して続いていた冬から

季節がそろりと動き出しているのが

目に見えるような毎日です。

 

ウールのコートやダウン、

そしてセーター類は

そろそろ洗濯とクリーニングの

算段をはじめましょう。

着るかも、と思ってひと冬

キープしておいてみたものの

袖を通さなかったものは今度こそ

処分することを決意しなくては。

 

きゅっと畳んでしまってある

春と夏の服は少しずつ外に出します。

シワシワのままだと悲しそうなので

ハンガーにかけて息をさせると、

本来の姿が少し戻ってきて

アイロンまでできると

しゃんとした姿になります。

さて、この子をこの夏も

嬉しい気持ちで着られるかしら?

今年はもう一度このタイミングで

考えてみることにしようと思っています。

 

出来るだけ枚数を減らしてみたい。

服が大好きだし

愛着のあるものも多いのです。

年齢や体型の変化とともに

似合わなくなったもの(自分比)

素材の肌ざわりやサイズの違和感で

着ていても気持ちが落ち着かないものは

高かったとか、まだ新しいとかの理由は、

認めないことにできるといいんだけど。

 

1枚ずつの服がとても大事にされてる

見通しのいいクローゼットが

実現できますように。

 

この春入荷してきたものの中から

早速ゲットしたものです。

 

 

バックリボンプルオーバーの

MOLLY (BLACK LADY M)と

ワイドパンツ VIVIEN (NAVY LADY M)。

 

このトップスに合わせる

筆頭のボトム候補をあと二つ

このボトムに合わせる

筆頭のトップス候補をあと二つ

イメージしておくだけで6通りの

コーディネートが準備出来ます。

 

何にでも合う、とは言っても

やっぱりこれに合わせるのが

すごーく好き!と思える組み合わせの方が

着ている自分は嬉しくて自信が持てます。

 

微妙なスタイリング、と思いながら

出かける必要は全くないのですよね。

 

これとこれを合わせた時には

靴はこれが一番映える、

アクセサリーはこれにしよう、と

ある程度のコーディネートの定番を

作っておくことで

いつも納得のいく

気分のいいコーディネートで

時間をかけずに出かけられます。

 

ということに、この冬わたくしは

気づいたのでした。

 

なので、この春と夏は

そういう定番のコーディネートを

どうかな、10-20通りくらい?考えられると

すごくいいな、と思ってます。

同じ格好をしてるのが2週間に1回なら

気にならないでしょう?

 

私はこの冬週1で同じ格好してることも

よくありましたけれど

自分がちょっとでも良く見えると

自分で思えるものは

実のところ毎日でも着ていたい。

 

服がへたるし、

最初は新鮮に思えた着こなしも

度重なるとそう思えなくなるので

流石に毎日は着ませんけれど

それでも、頻度は高いと思います。

昔っからそう。

 

スタイルがいいわけでも美人でもないと

いいやん、似合うやん、と思える服や

本来よりもスタイルアップして見えたり

ほっそり見えたりする組み合わせが

たまたま見つかると奇跡みたいに思えます。

 

その打率を上げていくのが

パルレシフォンの服の目標かな、と

思い始めています。

 

365日違うコーディネートで

素敵に装うおしゃれさん になる

時間とエネルギーの余裕は

とてもないから。

(洋服屋の意見がそれでいいのか!?)

 

気に入った服をいっぱい着る。

その都度大事に手入れして

惜しまずにどんどん着る。

 

だから着ていて気持ちのいい質感や

着心地のいいパターンや

美しく見えるシルエットには

こだわって作っていこうと思います。

 

会社に行く時の服

誰かに会う予定のある時の服

ちょっとおしゃれしたい時の服

雨の日の服

 

季節は移っていくので、

それも少しずつ変化させながらですね。

今ならまだアウターが必要ですが、

そのうちに軽い羽織だけで良くなるし

ロンT1枚で出かけられる日々がきて

そして半袖、から暑い暑い季節へと。

 

何を着ていこう と毎朝クローゼットの前で

ため息が出そうな気持ちで悩むのではなく

おしゃれを楽しむ心持ちで

鏡に向かう、と決めました。

 

毎日毎日鏡の中の自分は

歳を重ねていくんだけど

なんて言ってもそれでも、

その瞬間が一番若いんだから。ね。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

ヘアスタイル

 

休日前の夕方に駆け込んで

白髪染めとカットをしてもらいました。

 

わたしの白髪は主に

顔の周りに出ますが

これは、おそらく遺伝。

 

後ろに出る、とかなら

気にならないのだろうけれど

鏡を見るとわかりやすく目に入るので

伸びてくると気になりまくります。

 

このところしばらく、髪の長さは

ロングをキープしています。

多少カットをサボっても

まぁまぁ大丈夫なのだけど

いかんせん、白髪は待ってくれません。

我慢の限界を迎えるのが1ヶ月半。

そのくらいのペースで美容師さんの

CINDY にお世話になってます。

 

CINDY は元々は娘がバイト先で

知り合ったという人。

CINDY という呼び名は

以前お願いしていた

グラフィックデザイナーの

TOKOちゃんが勝手に呼び始めて

本人もそれが気に入った様子だったので

身内ではそう呼んでます。

多分 PCI まわりだけだと思う。笑

 

弊社のカタログ撮影時のヘアメイクも

しばらくお願いしています。

祖師谷大蔵付近で

活動なさってるので

ご近所さんでもあります。

 

髪型 というのはとても繊細で

大事なもの。

髪は女の命っていうのも

うんうん、だよねって深くうなづける。

 

自分がどう見えるか の

大きな部分を握ってるのが

ヘアスタイルだと思います。

 

思うようにカットしてもらえず

思うような髪型にならない時ほど

イラっとすることはなくて

変な髪型にされた日にはもう

絶対に、2度と行かない、と半月くらい

恨み続けることになる。

 

そういう意味では

相性がいいのだと思います。

志向する方向を察知してくれるうえに

それを具現化する技術がある。

やめたほうがいいことをしたがると

止めてくれるしやってくれない。笑

 

固定された美容室で

働いていらっしゃるわけではなく

祖師谷と成城と2箇所のサロンを拠点に

鏡を借りて営業するスタイル。

そういうのがあるんだね、というのも

彼を通して知ったこと。

 

そしてヘアスタイルには

定期的なメンテナンスが必要だから

近所で、駆けこめる というのは

ほんと貴重なものだと思ってます。

(いつもありがとうねー)

 

こういうのも、結果、「人」なんだな。

信頼できるかどうか

この人にお願いしたいと思うかどうか。

髪質も、好みも把握してもらってて

ご縁がある限り多分

お世話になるのだろうと思います。

 

さて、このロングのヘアスタイルが

どのくらい続けられるか

実はちょっと思案してます。

ずっと続けようと思ってましたが

どうなの?それ、大丈夫?と

にわかに不安になってきたのは

シワシワたるたるの顔とのバランスに

違和感を感じてきたから。

 

さて、どうしようかね。

 

短くする気は全くなくて

長さはあって欲しいのだ。

 

島田順子さんみたいな

アップスタイルにも憧れるけれど

自分でやってみても

どうもしっくりこないというか

うまくアレンジできません。

見慣れてないから違和感もすごいし。

 

アナ・ウィンターみたいなボブも

素敵やなーと思うけど

前髪が似合わないうえに

あんなに小さな顔ではないしね。

 

グレイヘアにも憧れてる と

何度もアピールしてるけど

わたしのこの白髪の出方をみてると

きれいなグレイヘアにはならないから

やめておけ、と言われます。

 

しばらくはこのままなんだろうけれど

このままでいいんだろうか は

悩ましい。いやはや。

 

歳をとるというのは

いろいろと厄介ね。ほんと。

 

少なくとも今のところ

毛量はキープできているようなので

朝晩のブラッシングはせっせと

欠かさないようにしよう。

 

さて、smile sale 第2弾に

たくさんのご注文をいただいており

心から御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

 

生産ペースがゆっくりでしたので

いろいろと思案のうえ、

初めての試みでしたが

2回に分けさせていただきました。

まだまだおそらく寒い日も続くので

お召しいただけるものが

たくさんあるかと思います。

”わー 嬉しい!”と思っていただけるものを

お届けできましたら幸いです。

どうぞ引き続き、

よろしくお願い申し上げます。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

アイロンのすすめ

 

先日来熱く語っておりますが

アイロン、ぜひ、手軽に、こまめに、

を絶賛してお勧めしたいと思ってます。

 

洗濯してきれいに洗い上がったものでも

畳んでればもちろん畳みジワが

ハンガーにかけてても、

何かの拍子に斜めに筋が入ったり

してるものです。

 

今までは、時間もないし、もういい、

このまま行こう、着てる間に体温で伸びるしと

言い訳しながら出かけることが

ほとんどだったので、

偉そうに言えたもんじゃないのですが

毎朝アイロンがけをサクッとするようになって

やっぱり服が整う気持ち良さに

病みつきになってます。

 

着替えるタイミングで

アイロンのコードをさしてスイッチを入れます。

何を着て行くか悩んでる間に

温度が十分に上がってスタンバイになります。

アイロンの必要のない状態のものを

選んで着て行く日には

そのままスイッチオフすることも

もちろんあります。

 

いろいろ試行錯誤しながらですが

今わたしが行なっている方法を少し

ご紹介しますね。

 

基本的には、アタリを出さないように

トップスでもパンツでもスカートでも

全部裏返してからアイロンします。

 

本日はトップスの

セーターやTシャツの場合に

やっている方法を。

 

まず、袖から。

袖下の縫い代を端に

袖口まで平らに整えて

 

 

 

 

これはミヨシさんのキャラが描かれた

お気に入りの手ぬぐいです。

手ぬぐいは、細長い形状が洋服にぴったりで

蒸気の通りも滑りも良くて

当て布には使いやすくておすすめですよ。

 

絶対に大丈夫、というものでも

こういう当て布を必ず使います。

アイロンから出る蒸気にカルキの粒が混じってたり

うっかりポリエステルのラグの上に落として

溶かしたものがウチのアイロンには付着してて

何かの拍子にそれが付いてしまうことも

何度かあって、そうすると

服そのものが台無しになってしまうので。

 

ふわっと蒸気を通す気持ちで

あまりぎゅうぎゅう押さえません。

片面だけしゅーっと伸ばします。

アイロンの温度がちゃんと上がっていて

蒸気が出てたら片面でまず大丈夫です。

両袖きれいになったら

襟元と肩口をこんな風に手元に持って来て

 

 

肩線の縫い代を端にして整えます。

カットソーやセーターは、自由に伸びるので

シワが出ない形に手で伸ばしながら整えて

当て布を置いたらしゅーっと。

伸びている衿などは

元のサイズに戻す気持ちで。

 

次に身頃の向こう側半分

 

で、手前側半分。

 

背中側も一応チェックして

気になるようなシワがなければ

これで終了です。

あっという間。

 

セーターは、畳むとかさばるし

シワが気になるけれど

ハンガーだと伸びてしまいますよね。

そんな時におすすめなのが

このダイソーの3本100円のハンガーです。

ずり落ち防止のゴムが全体的にかけてあります。

 

 

これを手に入れてから、衿が伸びる問題と

ズルズル落ちる問題が随分軽減されました。

よろしければ、試してみてください。

めちゃくちゃ安いのに、そんなに安っぽくない

なかなか優秀なハンガーだと思います。

 

手に入れてから

洋服との付き合いが始まります。

新品の時のピカピカの顔にはならなくても

手入れ次第で、それに近づけることは可能です。

すごく気に入っているものの寿命を伸ばすことも

少しは出来るのかなと思います。

どうぞ、お時間と余裕のある時だけでも

出かける前のアイロン、

試してみてくださいね。

 

週末には冬のアウトレットセールや

新しい商品や、フォーマルのものも含めて

たくさんご注文をいただいております。

ありがとうございます。

アウトレットセールは、水曜日の朝まで

ご注文いただけますので、

どうぞ良いもの、まだまだ探してみてください。

あったかいダウンコートは、ほんとおすすめです。

 

 

今週は気まぐれセールがお休みの

サチコからはプレゼントもあるようですので

そちらもどうぞチェックしてみてくださいませ。

 

今日頑張れば明日もお休みなのですね。

私たちは明後日から始まる

新宿高島屋様のポップアップストアの

設営に、夜伺わなくてはならないので

なんとなく緊張感があり、

お休み、という感じではないのですけれども。

 

そう、水曜日から新宿高島屋様にて

今シーズン初のポップアップを開催します。

入荷している秋冬の新商品と、

フォーマルのものをお持ちしますね。

卒業式のものを探していらっしゃる

関東圏のお客様、

実際に見てみないと、というお客様

お嬢様にご試着いただいたり、

お客様ご本人にご試着いただいたり

商品の仕上がりの様子や素材を

ご確認いただける機会ですので

ぜひぜひお越しくださいませ。

 

都心のデパートは、

さほど混んでいない様子で

意外と安心な場所かもしれません。

楽しいお買い物の時間を

過ごしていただければと思っております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

そして、私は明日は朝から

引っ越しの助っ人として

呼び出しがかかっており

車を持って手伝いに行った後に設営という

なかなか忙しい1日になりそうです。

 

皆様にはどうぞよいおやすみの1日を

お過ごしくださいませ。

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

あったかボトム

 

先週末の企画で

冬のボトムスフェアというのを

開催致しましたが、

予想を超えるご好評をいただき

実のところ、私たちもびっくり。

インスタライブで徹底解説的なものを

させていただいたのも良かったのかな。

で、もう一回見直してみようと思って

STACIA というストレッチの

スリムパンツを履いてみてます。

 

素材はデュアルウォームという

肌から出る湿度を熱に変えるという

機能性素材を使っており

厚みもあるし確かにとても暖かい。

そして、やわらかなので、

はき心地はとてもいい。

直接肌に接しても、ウールではないので

アレルギーのある方でなければ

チクチクもしないのかなと思います。

少なくとも私は気になりません。

 

ただし、やわらかいので

身体のラインがダイレクトに出ます。

お腹とか太ももとかは

ほんと、悲しい様子でムチっとなります。

ただ、ひざ下は張り付かないように

足首に幅を出してるので、

ふくらはぎはピッタリしても

足首は離れるので

レギンスとは見えるラインが違って

細めのパンツをはいているように見えます。

で、O脚などが多少カバーされて

膝下がまっすぐきれいに見える効果が

あるよね、と思います。

 

ポイントとしては、

かなりほっそりなさっている方は別として

お腹まわりとお尻まわりを出さずに

膝上10cmくらいまでは隠して着ると

一番このパンツの良さが活かせると

改めてそう思いました。

 

 

これは165cmの人がLady M サイズをはいてます。

ちょっと短めになりますが、

このくらい肌色が見えるのも

軽やかな感じがして私は好きなんですよ。

 

今日はロングスカートの下に

靴下を履いて、このパンツをはいてみました。

とにかくあったかい。

スカートの素材が薄くても問題なくなります。

このところこういう重ね着は

市民権を得ているので

ちょっと見えても気にならないし

かなり長めのスカートだとまず見えない。

 

タイツを履くよりも

靴下&パンツというのは

気が楽なもんだというのも発見。

基本タイツラブですが、

着圧のものを愛用してるので

はくのすらしんどい日もありまして。

 

暖かさ重視、という日には

ありですね、と思いました。

 

あとは膝丈ワンピース系の

ものの下にというのを

Michelle が上がってきたら

試してみようと思ってますが

きっとやめられなくなる気持ちよさ

&それなりにおしゃれに見える感じ

なんだろうと考えてます。

 

ふくらはぎの形がきれいで長ければ

レギンスをはきたいところ。

むっくりとしたラインの短いふくらはぎで

レギンス脚が見えるのは

自分の足に抵抗ありまくり。

でも、このパンツならはけそう、と

サンプルをコーディネートで

試してみて思いました。

 

こういうタイプのトップスを

もうちょっと増やすべきなのかもねと

頭の中ではいろいろとアイデアが

湧いてきそうです。

シーズンに合わせていいものが

作っていけますように。

 

ということで、

手持ちのがちょっとへたってたので

というお客様や

初めて試してみますというお客様。

たくさんのお客様にご利用いただき

とても嬉しかったので、

またこのような

”定番の人気の秘密を探る”的な企画は

やっていきたいもんだと思っております。

 

本日も15時よりインスタライブの予定です。

 

 

今回は私抜きでサチコがお届けする

ショートバージョンとなりますが

よろしければぜひご覧くださいませ。

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

冬の靴作戦

 

PCI MARKET の

名残の荷物を今朝車に積み込んで

いつもの事務所に戻りました。

久しぶりに思えるきれいな青空。

 

 

いい季節になりました。

あー どこかに行きたいぞ。

 

昨日作ろうとしていると書いた

Tシャツもそうなのですけれど、

自分の毎日の基礎になるものが

揃っていると随分迷いがなくなるものです。

靴もそう。

秋冬にはける靴がない問題で

数年ずっと悩んでるのですが

先日選択肢を少し増やしました。

 

ひとつがこの CAMPER のローファー。

 

 

撮影でよく使っている

鏡面加工されてエナメルのように見える

ローファーも CAMPER のものなのですが

よくお問い合わせもいただくと聞いてます。

残念ながらかなり昔のものなので

入手はなかなか難しいかと。

 

これは今売っているものの中で

久々にこれだ!!と思ったものです。

写真で見るよりもかなり量感があり

履くと若干ミッキーの足 っぽくなりますが

わたし的にはそういうものを探してたので

問題なし。

 

 

もう1足のは履きすぎて

そろそろしんどい感じになってきてるので

ちょっと休ませてあげるためにも

別の選択肢が出来て本当に良かった。

 

サボ→ローファー→ショートブーツ→スニーカー

 

の4択で去年は乗り切りましたが

”2日続けて同じ靴をはかない”目標だと

予定と行き先と着るもののスケジュールを合わせると

なかなか厳しい感じでした。

とにかくおしゃれっぽい場所でも許されそうなのが

ローファーしかないという。

それはまだ解決できてないのですけれど。

 

このローファーは

今売ってると思いますので

どうぞ気になった方は(お早めに)

見に行ってみてください。

オフィシャルのウェブショップでは

小さいサイズしか残ってないようでした。

靴はねー、こういうのは絶対に

履いてサイズを選んだほうがいいと思うので

ぜひ店頭で。

 

Dr. Martin ぽい形で、

びっくりするほど軽いブーツとかもあって

色々欲しくなってしまった。

今季の CAMPER は久々にわたし的には

ヒットするものが多い気がしました。

 

ここの靴のいいところは

とにかくあたりがやわらかなこと。

今年はそれに軽さも加わって

ますます歩ける靴として

ポイント高し と感じました。

 

とりあえず、これがあれば

こういう風にパンツに合わせることもできるし

ワイドパンツとかにも大丈夫だし

黒タイツでスカートも大丈夫だし

インソールを入れれば、

膝丈もギリギリ大丈夫な感じで(わたし査定)

はけるので、着られないものがなくなる予定。

というローファーが2足になった ということです。

 

ショートブーツもいいんだけど

5cmくらいのヒールがあり

長距離歩き回るのはしんどい。

&今ひとつ上手に

コーディネートができないのは

自分の足の形に問題がありすぎなので

これはどうしょうもない。

 

どんなにおしゃれを求められる場所でも

ピンヒールを履くレベルまでいかない場合

この冬もこの中でどうにかしようと思います。

 

ピン、とくる靴があれば

そして、価格が予算内なら

買えるんだよね。

どんなに可愛い!って思っても

GUCCI や miu miu の靴は

かなりの決意がないと買えないし

もったいなくて履けないようなら意味ないし。

まだ、その器ではないということ。

 

とにかく、ちょっとホッとして

秋が迎えられてよかった。ほんと。

 

犬とか猫とか動物が

大好きなサチコが炸裂している

今週の気まぐれセールは

ふわもこアイテム特集。

 

 

ふわふわもこもこがついた

可愛い&あったかなものが集まっておりますので

ぜひ、ご覧くださいませね。

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

Favorite Long Sleeve Tee

 

冬になると

3年前のパリで買った

なんてことのない長袖Tシャツを

ものすごくヘビロテして着ております。

 

襟ぐりがキレイに V に大きく開いていて

日本でこの感じのを見つけるのは

なかなか難しいのかなと思われるもの。

そして、綿100% の軽やかな素材で

着心地が抜群。

 

すごく薄手の素材なので

ヒートテックの代わりに

一番下に着てることが多いアイテム。

暖かくはないんだけれどね。

 

例えばVネックのセーターの下に着てたり

サロペット系のものの中に着たり

パールボタンカーディガンの中にも

Manon の中にも着ます。

 

衿や袖口が見えても可愛くて

保温系下着じゃないから

堂々としていられる。

これが私にはすごく重要。

ヒートテックね、と思われるものが見えるのは

自分的にはすごく嫌なのです。

(ヒートテックは愛してるんだよ。)

 

夏にはタンクトップがその役割をしています。

胸の開いたものを着る時に

ダイレクトにブラジャーが見えるのではなくて

きれいに1枚何かが見えて欲しいというのが

自分的なこだわり。

 

という意味ではすごく貴重な1枚なのですが

背中には猫の爪あとの穴がポコポコと開き

流石に1枚きりだと不安な気持ちに。

 

で、作ることにしました。

私が欲しくて作るわがまま企画です。笑

 

 

さっき1stサンプルが上がってきました。

とてもきれいな仕上がりなんだけれど

ちょっとサイズ感が違った、というより

少し生地をしっかりしたものにしようとしたら

同じサイズでも着心地が全く違うんだね。

 

これじゃ求めてるものとは違うものになるから

生地を薄くするのか

サイズを大きくするのか悩みどころ。

で、悩んでます。

 

ま、これでいいか、と

思ってしまうことのないように

ちゃんと考えて決めよう。

 

今期はコロナのことでいろいろとありまして

ものづくりが遅れてしまっております。

追いかけて作ってはいるものの

季節の方が先に進んでしまってて

焦ってもしょうがないんだけど

焦ってます。

お客様にも申し訳のないことで。

 

やっつけで作らないように

自分を戒めながら

納得のいく、自信を持ってお勧めできる

良いものになるように

ちょっと粘ろうと思ってます。

 

いつも思うんだけれど

いい感じにいい加減な縫製とか

ちょっと気の抜けた素材とか

そういうものが日本にはあまりないのですよね。

基本的に全部が”きちん”としてて

だらっとした感じが許されない。

 

ヨーロッパで作られたものの愛らしさというのは

多分にその ”いい加減さ” によるもののように感じます。

 

日本で再現するのはなかなか難しい。

作る人が基本きちんとしてるし

それを常に求められてるからね。

 

布で作った洋服の寸法を合わせることも、

素材というのは伸びるものだし

人間が縫ってる以上本当はとても難しいことなのに

日本ではかなりの精度でそれが出来てくることに

いつも正直な話舌を巻いてます。ほんと。

 

コロナが今日本ではある程度抑えられてて

ヨーロッパでは大変なことになってるのも

その辺りに理由があるのかも。笑

 

やっぱりいろんなこと我慢してでも

みんなで協力しようねというスタンスは

効き目があるんだろうな。こういう時には。

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

ボトムあれこれ

 

昨日は

大人ブランドをやっている

年下の友人が、

春夏のコレクションを

事務所で見せてくださると

声がけしてくれたので

お邪魔してきました。

 

子供服を作ってる仲間だった彼女は

今ご主人と二人でメンズとレディス、

ユニセックスに近いアイテムが多い

NEPLA というブランドのデザインを

していらっしゃいます。

かなりモード感の強いかっこいいブランド。

娘が大好きなので

娘の分も見させてもらったりして。

 

ご主人はずっと SERGE という

デニムブランドをやっていらして

そこのデニムはわたしも

愛用させていただいてたりします。

 

いろいろと試着させていただいて

どんなパンツを選んではくのかって

ファッション全体や

そのひとのスタイルみたいなものを

表すなぁと感じてしまいました。

 

このくらいの歳になるとなんだかね、

セレクトショップでもユニクロでも

なんだか気力がなかったり

店員さんの目が気になったりして

試着するのにも無駄なパワーが必要。

 

そもそも何を買えばいいのか

よくわからなかったりもするし。

 

自分の目指してる場所が

どこなんだかわからなくなって

迷いの真ん中に入り込むことも

私はよくあります。

 

事前にこういうのが

欲しいって思ってるんだよねって

あたりをつけていかないと

なんとなく、では

お買い物が難しくなってしまった。

 

デニムは、人によってはもう

必要のないアイテム、と決めても

それもありだと思います。

 

私は、おばあさんになっても

いい感じではいていたい と思ってるので、

デニムに足を通してない時間が長くなると

不思議と似合わなくなるし

そういう意味で馴染んてて欲しいから

はき続けてますけれど。

 

パルレシフォンで今提案しているボトムは

ワイドなシルエットの

きれい目のものが中心です。

それも、ウエストゴムのものや

サロペットタイプのオールインワンなど

身体が楽でありながら

できるだけきれいに見えるものを、と考えて

作り続けています。

 

自分が過ごしている毎日の中で

きちんとしたパンツの必要が

あまりないうえに、

ウエストが決まっているものを

終日はいている苦しさを

我慢する必要あるかな?とか

考えちゃってるから。

 

身体がどんどん緩んでしまうんだから

必要あるんだよ!!!と

心の声がつっこんでますが。。

 

楽に過ごせて

きれいに見えるなら

それにこしたことない、と

考えてしまう年齢です。

無理がきかないし

無理すると、後に響くし。笑

 

お店に行って、

お買い物をするのは、

信頼している場所があれば

楽しい気持ちの上がる時間だったり

新しい発見のある時間だったりします。

 

私と娘が大好きだった

大阪にあったセレクトショップが

コロナの間に閉店してしまって大ショック。

 

変な汗をかきながら試着して

なんだかわからない気持ちで

なんだかわからないものを買ってしまうと

罪悪感で凹んでしまう なんてことも

お買い物のあるある。

 

パルレシフォンは通販だけど

できるだけお客様の気持ちに近いところで

似合うものを一緒に探していけるような

そんな場所になれるといいな。

 

おしゃれの楽しさの提案を続けられるように

新しいチャレンジをしていかねばと

いろんなシルエットのパンツを

試着させてもらって考えてました。

 

VIVIEN はきっと愛用し続けるけど

素材を変えながら作り続けると思うけど

その次のパンツはどんなのがいいだろうって

考えるのが私の仕事だからね。

 

いろんなものを試して、

自分の気持ちも聞きながら

試行錯誤をしていこう。

 

お客様に着てもらって

うわぁ、いいね、これ、って思ってもらえるものを

作っていけますように。

 

とはいえ、VIVIEN のヘリンボーン。

サンプル、いい感じに仕上がってます。

大人っぽく、冬っぽく。

上がって来る頃には気候も

ちょうどよくなってるねきっと。

 

 

 

本日もお越しいただき

ありがとうございます。

今も最前線で戦ってくださっている

世界中の医療従事者の皆様に

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

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